2008年11月02日

EU3AAR連載第3幕第5回「諸国興亡」

イスラム征服王朝との戦いは続く。次の標的はデカンの混乱に乗じて勢力を伸ばしたハンデシュだ。

1461年10月 ハンデシュに宣戦布告
1462年4月 ハンデシュとアーマドナガル割譲で和平

戦争を遠慮する理由など無い。ミッション達成のために早速宣戦布告する。

もう少し侵攻を継続して領土の拡張を図っても良かったが、この最低ラインでの和平を受け入れた。

だがこれがハンデシュを生かす事になってしまう。

同月「コンカンを征服」のミッションが与えられる
次のミッションはコンカンというインド西岸の地を征服することだ。
現在、コンカンを領有しているのはマドゥライという国である。ここは前回少し話したようにヴィジャヤナガルから独立した国家である。現在この国はヴィジャヤナガルを飲み込んで、インド南部に強大な勢力を誇っている。

目標をイスラム国家放逐に絞るなら、このミッションは放棄すべきであるが、ミッションの放棄には国威−5というペナルティがある。

1468年4月 パンジャブと同盟
パンジャブは北部の征服王朝壊滅の余波で誕生したヒンズー教国家である。

1469年7月10日 摂政評議会の統治。

1469年11月 タウングと同盟
タウングは東南アジアにある仏教国だ。

1472年11月27日 摂政評議会の統治終わる。ゴヴィンダラジャ・ヴィディヤーダラ4世即位。

1476年2月 マハラシュトラと同盟
マハラシュトラはインド中央部、旧ゴンドワナ領でヴィジャヤナガル崩壊の余波で誕生した新国家だ。これは将来外交的併合を狙っての行動だ。

1477年1月3日 ゴヴィンダラジャ・ヴィディヤーダラ4世死去。摂政評議会の統治。

1477年5月 パンジャブの要請にしたがって対シンド、クジャラート、カシミール、ハンデシュ戦に参戦
1477年11月 シンドと痛みわけで和平

1480年7月17日 摂政評議会の統治終わる。ムクンダデーヴァ・ハリシャンドラ1世即位

1482年3月 タウングの要請にしたがって、対アッサム、ゴルコンダ、ネパール戦に参戦
この戦争で我が国はゴルコンダを制圧したが、タウングが主導国なので、ゴルコンダ制圧はならなかった。

実はこれよりちょっと前にイベントでゴルコンダが中核プロヴィンスとなっている。

1484年6月 パンジャブの要請にしたがって対デリー、デカン戦に参戦
このデリーもデカンもかつての征服王朝ではない。ヴィジャヤナガルやラージプートの反乱で生まれた新たなるヒンズー教国家だ。特にデリーはラージプートを打ち倒し、いきなりの大国に生まれ変わった。

1487年7月 ペグーと同盟
ペグーはタウングと同様の東南アジア仏教国である。

1488年11月 タウングの要請にしたがって対ネパール、アッサム、ゴルコンダ戦に参戦
これも前の戦いと同じ様な展開。

1497年11月 施政方針:民兵法の可決
民兵法を施行することで国内政策スライダが中央集権と量重視に傾くが「規律」(部隊の戦闘力に関係する)が上昇する。

1499年5月30日 ムクンダデーヴァ・ハリシャンドラ1世死去。ラムチャンドラ・デヴァ4世即位









実は2回ほどトライ&エラーを行なった。これはヴィジャヤナガルがどういう運命をたどっていくかを見たかったのである。

最初はヴィジャヤナガルがこの難局を乗り切り生き残り、2回目はインド南部が分裂、今回が新王朝のマドゥライがヴィジャヤナガルと入れ替わる展開と三回三様の展開を見せた。

そのほか北の方ではヒンズー国家として復活したデリーがラージプートを滅亡させたり、1プロヴィンスしかもっていなかったハンデシュが領土を拡張していたりとこの辺の興亡は見ているだけでも興味は尽きない。

その代り自分の所ではあまり面白みのある展開にはならなかった。まあ、面白みのある展開というのは悲惨な状況というのと同義語だから、そうならなくてよかったのかもしれない。

2008年10月26日

EU3AAR連載第3幕第4回「勃興と凋落」

今回からいよいよ本格スタート。まずはミッション達成のため艦隊を編成するところから始めよう。

1399年11月 トラヴァンコールと同盟
マイソールの南、インドの南端にあるトラヴァンコールとも同盟を結ぶ。
 
1400年6月 トラヴァンコールの要請を受け、対モルディブ戦に参戦
言うまでも無いことだけど、モルディブはインド南西部に浮かぶ島国。ここはイスラム教を信仰する征服王朝の一つだ。

1400年7月 ヴィジャヤナガルと同盟
マイソールやトラヴァンコールと戦争になる可能性はあるが、ヴィジャヤナガルは大国だ。組んで置いて損はない。

1401年2月2日 摂政評議会が統治

1402年7月 ミッション「ゴルコンダの同胞を保護」が与えられる。
最初のミッションをこなした我々に次なる指令が下される。今度は大仕事だ。デカン(インド中央部の征服王朝)領であるゴルコンダを支配することだ。

1402年9月 ヴィジャヤナガルの要請によりデカン、クジャラート、カシミール、シンド戦に参戦
早速デカンと戦う機会がやってくるが、ここでは思った成果を上げられなかった。このどさくさでハンデシュという征服王朝がデカン領をかなり分捕って行った。

1405年8月20日 摂政評議会の統治終わる。バーラバンドラ・デヴァ1世即位

1407年4月 ヴィジャヤナガルの要請により、対トラヴァンコール戦に参戦
これは十分に予想された事態。ヴィジャヤナガルには逆らえませんて。

1408年6月24日 バーラバンドラ・デヴァ1世死去。バヌデヴァ4世即位

1408年7月 施政方針:パルラキミディにて大使館の新設を決定
この大使館の新設によりゴンドワナとの関係が良くなった。そのほか色々な効果があるのだが、現在の所それほど影響は無い。

1413年6月 ヴィジャヤナガルの要請で対ハンデシュ、カシミール、シンド戦に参戦

1413年7月23日 バヌデヴァ4世死去。ナーラシマデヴァ5世即位

1414年3月 ハンデシュと賠償金で和平

1414年9月 ヴィジャヤナガルの要請で対マイソール、トラヴァンコール戦に参戦

1417年5月 デカンに宣戦布告
1417年11月 ゴンドワナ領だったインドラヴァティが我が国の領土になる
1418年3月 デカンとゴルコンダ割譲、賠償金支払いで和平

もう人任せではいられない。幸いデカンは今までの戦争で力を失っている。

インドラヴァティはゴンドワナ領ではあるが、住民はオリッサの文化である。時々ここを奪還する、というミッションが与えられる場所なのでゴンドワナとの間の問題が解決した感じ。しかも反乱システムの変更により、インドラヴァティを制圧した反乱軍がそのままわが軍に加わったのである。

対デカン戦について、あとは特筆すべき事項は無い。

1419年9月 ミッション「バンガラの同胞を保護」が与えられる
1422年5月 デリーに宣戦布告
1423年6月 デリーと和平
1423年8月 ベンガルを併合
1423年11月 チャガタイと痛み分けで和平

ゴルコンダの制圧を終わらせた後はバンガラの制圧だ。バンガラはベンガルの首都となっている。ベンガルとその宗主国のデリーはビハール、マニプール、アッサム、ラージプートとの戦いで国土の大半を失っており、すでにゲーム開始時の力は無い。

属国のベンガルに直接宣戦布告はできないので、宗主国であるデリーに宣戦を布告する。まともな戦いはほとんど無く、簡単に目標は達成された。

結局、チャガタイ・ハン国とは戦わずに終わったなぁ。

1423年12月 ヴィジャヤナガルの要請にしたがって対シンド、ハンデシュ、クジャラート、カシミール戦に参戦

1424年2月6日 ナーラシマテヴァ5世死去。摂政評議会が統治

1427年5月8日 摂政評議会の統治終わる。プタラープルドラ4世即位

1427年10月 ヴィジャヤナガルの要請により、対マイソール、トラヴァンコール、ゴンドワナ戦に参戦
この戦いでは少しゴンドワナにちょっかいをかけるが、大した動きはしなかった。だがこの戦いでゴンドワナはヴィジャヤナガルの属国となり、その後併合される運命をたどるが・・・

1432年12月 ミッション「デーヴァ・ベンガル属国化」が与えられる
1433年3月 デーヴァ・ベンガルと同盟
1433年10月 デーヴァ・ベンガル属国化
同月 ミッション「デーヴァ・ベンガルを我が国に併合」が与えられる

デーヴァ・ベンガルとはベンガルとマニプール、アッサムとの戦いの間に誕生した小国。属国化は簡単だったが、併合するのにちょっと苦労することになる。

1439年12月 統治技術4に。「統一的交易方針」を国策に採用
技術レベルが少し加わったので、それにつれて国策の選択枠が増える「統治」技術レベル値も変わってくる。

現在も商人たちがメイン収入源となっているので、それを後押しする形で「統一的交易方針」を選択した。

1441年3月 施政方針:ハリダーサ運動の支援
これは宗教の施政方針。税収が下がる代わりに改宗の確率なんかが上がるというものだったはず。

1442年1月 ヴィジャヤナガルの要請でマールワ、マイソール、マニプール戦に参戦
1443年7月 マールワと和平


1448年10月 ラージプートと同盟
ラージプートはインド北部の大国だ。

1449年5月 デーヴァ・ベンガルを併合
15年以上かけてやっとミッション達成。

1450年9月 プタラープルドラ4世死去。ナーラシマ・ジャヤ1世即位

1453年11月 ラージプートの要請で対ハンデシュ、クジャラート、カシミール、シンド戦に参戦
この戦争ではかなりいい感じでハンデシュ領に侵攻したのだが、戦争の主導権をもっていなかったので、得るところが無かった。

1454年9月12日 ナーラシマ・ジャヤ1世戦死。ラムチャンドラ・デヴァ3世即位

1460年1月 ミッション「アーマドナガルの同胞を保護」が与えられる
アーマドナガルは旧デカン領で現在はハンデシュが支配している。これで次の目標は決まった。








オリッサはここまで順調に勢力を伸ばしているが、その影でゲーム開始時点では大国と言われた国々が凋落の一途をたどっている。

例えばティムールはかつてイスラムの比類なき大国であり、インドへの影響も大きかった。だが地方に反乱により現在は分裂状態にある。征服王朝としてはトップの力を誇っていたデリーにいたっては滅亡してしまった。

ヒンズー土着王朝も例外ではない。ヴィジャヤナガルは現在マドゥライ、ゴンドワナ、ゴルコンダなどが独立し、最大の危機を迎えている。

今後我が国の進むべき道には何が待ち受けるのだろう。それは次回の話だ。

2008年10月25日

EU3AAR連載第3幕第3回「First misson」

まず初期設定は今までの設定+「インノミネ」で加わった「幸運な国」の設定を「ランダム」に変える。

次が初期戦術だ。目の前の目標としてはまず生き残る力をつけることだ。それまでは積極的な行動は控える。だが、早い段階での戦争参加はどうしても必要となるだろう。

初期戦術まで決まったところでゲームスタートだ。

1399年10月14日
まずは宮廷顧問を雇う。初期の宮廷顧問は3人。海軍の士気を上げる大提督に陸軍技術への投資にボーナスを与える陸軍改革論者、最後に密偵の成功率を上げてくれる諜報長官だ。どれもそれなりに役立ちそうなので雇っておく。

収入も少ないし、既知の「交易の中心地」の数も少ないのでしばらくの間商人はマニュアルで送り込む事にする。

あとは国内政策のスライダと財政を微調整してゲームを動かす。

1399年10月15日
我が国に初めてのミッションが提示される。このミッションは「インノミネ」から導入された新システムで、提示されたミッションをこなすとボーナスが与えられるというものだ。AIも同様にミッションを与えられる。

今回我が国に提示されたミッションは「強力な艦隊を編成する」というものだ。とりあえず海軍の数をそろえればいいのだから楽な方といえるだろう。

「インノミネ」になって宗教の寛容度を勝手に修正できなくなった。寛容度を修正する為には宗教の施政方針を定めるか、国策で行なうしかなくなった。「分離派の容認」という施政方針を定められるので、これを使って異端信仰(仕方ないこととはいえ、仏教とヒンズー教と儒教と神道を「東方」のカテゴリでひとまとめにするのはどうかと思うんだ)への寛容度を上げる。しばらくの間は改宗をすることも無いから、デメリットである宣教師の年間増加率に対するペナルティも許容範囲だ。(ここで出てきた「施政方針」についての解説は別な機会にでも)

最後にマイソールからの同盟締結要請はヴィジャヤナガル(インド南部を支配するヒンズー教の国)との戦争に巻き込まれかねないリスクはあるが、とりあえず組んでおこう。


とりあえず第3回はここまで。次回からはいつも通りの記載法で進めていく。

2008年10月23日

EU3AAR連載第3幕第2回「征服か、抵抗か」

イスラムの征服王朝と土着の王朝が対峙している、というのがゲームのスタートラインにおけるインドの一般的な情勢だ。

今回はヒンズー教の土着王朝でプレイすることにした。理由といっても大した理由ではないので、あまり気にしないように。

私が選んだのはオリッサである。海に面していて、イスラム王朝と国境を接しているというのが選んだ一番の理由だ。

国を選び終わったところでキャプチャを交え、改めて現在のインド情勢を見ていこう。


ゲームスタート時のインド情勢これが現在の政治情勢である。インドが多くの王朝に分裂しているところが見て取れるだろう。少し明るくなっているオレンジのような色のところがオリッサの領域だ。





インド宗教情勢そしてこれがインドの宗教分布図である。水色がヒンズー教、緑がイスラム教、赤が仏教という色分けになる。
以前説明したとおり、斜線が入っているところは支配者の宗教と住民の宗教が食い違っている場所だ。

まずこの食い違っている部分を取り戻すのが最初の仕事となるだろう。









というところで次回は初期行動、グランドデザインなんかをやった上で、ゲームスタートだ。


2008年10月21日

EU3AAR連載第3幕第1回「欧州を遠く離れて」

今回、オープニングコールはしませんよ。何べんも繰り返すようなもんでもないしね。でもあの精神は全く変わっていませんので、そのつもりで読んでいただければ幸い。

第2幕の最終回で次はヨーロッパから少しはなれてアジア諸国でという話をした。「インノミネ」に変わったことでもう一回ヨーロッパでやるべきではないかと迷ったが、初志を貫徹して今回はアジア諸国でのプレイとしよう。

アジア諸国と一言で言っても領域は広く、その中で選べる国も数多い。そんな中で今回選んだのはインド地域である。なんとなく面白そうだ、という以上の理由なんか無い。

次回は「インノミネ」のスタートラインである1399年のインド情勢を俯瞰した上での国家選択を描いていく。

2008年10月08日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第8回

さて日本は降伏するのだろうか?いよいよ1946年が始まる。

1946冬
現在やるべき事はもうほとんど残っていない。ヨーロッパ方面の部隊をシベ鉄を使って、シベリア方面に送り届けるだけだ。

生産
生産はもう細かく書くこともあるまい。今回も研究と補給を中心に生産することにしていく。

研究
今回も費やすポイント数ごとに項目を分けていく。

3ポイント
歩兵の回避、戦略爆撃機の回避と対潜攻撃力、軽艦隊の対潜攻撃力、輸送艦の積載量

2ポイント
戦闘機の回避、潜水艦の回避と魚雷攻撃力、輸送艦の回避

1ポイント
砲兵の地上攻撃力、戦略爆撃機の対艦攻撃力、軽艦隊の対艦攻撃力

数値上昇したもの
重艦隊の対艦攻撃力

諜報
まず保安を42から60まで上げる。そして対西側を17から20まで上げる。余った分を対西側に2、保安を2上げる。

日本から奪った技術
軽艦隊の対艦攻撃力
輸送艦の積載量

連合から奪った技術
軽艦隊の対艦攻撃力

中国から奪った技術
戦略爆撃機の対艦攻撃力
軽艦隊の対艦攻撃力

連合は日本本土を空爆し、東インド、サラワクを奪還した。そしてまたもこちらのスパイ組織を摘発した。

1946春
日本は弱々しくも連合に反撃をしている。

ソ連としてはまず完成した重爆撃機をウラジオストクへ送る。そのほかはヨーロッパ正面とシベリア方面に部隊を送り込むだけだ。

生産も項目分けする事はあるまい。今回も補給と研究を中心に作っていくだけだ。

研究
3ポイント
歩兵の回避、戦闘機の回避、戦略爆撃機の速度と回避と対潜攻撃力、潜水艦の回避

2ポイント
高射砲の対空攻撃力、潜水艦の魚雷攻撃力

1ポイント
戦闘機の速度、重艦隊の対艦攻撃力

数値上昇したもの
戦略爆撃機の対艦攻撃力、軽艦隊の対艦攻撃力、輸送艦の積載量、潜水艦の回避と魚雷攻撃力

諜報
まず保安を70まで上げ、信号諜報、対西側を30まで上げる。残りの12は取っておこう。

日本から軽艦隊の対潜攻撃力と戦闘機の速度の技術を奪う。

ついに連合は九州への上陸を果たす。そして日本は降伏した。

1946夏
日本は降伏したが、このターンは行なうことが出来る。と、言ってももうやることなど何もないのであるが。生産した部隊を前線に送るだけだ。

生産は補給を中心に行なう。

研究
3ポイント
歩兵の回避、高射砲の対空攻撃力、軽艦隊の対艦攻撃力

1ポイント
砲兵の地上攻撃力、戦略爆撃機の回避と対潜攻撃力

数値上昇したもの
戦略爆撃機の対潜攻撃力、戦闘機の回避、高射砲の対空攻撃力、軽艦隊の対艦および対潜攻撃力

諜報
保安を80、信号諜報と対西側を40に上げる。残った補給はそのまま蓄積する。

連合より歩兵の地上攻撃力の技術を奪う。

連合は原子爆弾を開発する。この終了時点でムービーが流れ、戦争が終わったことを知らせる。






戦いはいまだ終らず・・・?

ソ連編最終スコアこれがソ連編の最終的なスコアである。日独両国は降伏したものの、最終的には枢軸が僅差で勝利した。







このまま西側との戦争を延々と続けることもできるが、とりあえずこれで打ち止めとしたい。そこで今回も反省会だ。

まずはAAR記載の反省から。予定では「ZWEI II」の発売(9/25)までにこのAAR連載を終わらせる予定だったものが、私の怠慢のせいで「ZWEI II」どころか「ヨーロッパユニバーサリス3 インノミネ」の発売(10/3)にすら間に合わないという体たらく。対西側戦を打ち止めにしたのはこんな理由からきている。

AAR記載方法に関しては前回の反省を生かして初期戦術やとるべき戦略をちゃんと書いたり(後半は私の怠慢とソ連の特性のせいでなおざりになってしまったが)、誤字、脱字のチェックをちょっと厳しくしてみたりなど色々と改良してみた。その結果、「ワールドアットウォー」のAAR記載フォーマットは今回でほぼ完成の域に達した、と自負している。

次に今回のプレイについて。正直今回の目標達成は困難ではないかと思った。だが何べんかのトライ&エラーで思いついた「冬季攻勢を行なわない」という策が予想以上にうまく運び、無事目標を達成できたのは喜ばしい限りだ。考えてみれば今回の独ソ戦は史実よりかなり有利に展開していた。スターリングラードはもちろん、レニングラードもクルスクもハリコフもドイツの手におちることは一度も無く、フィンランドの参戦も無かったのだから。そう思えばわざわざ危険を冒して冬季攻勢を仕掛ける道理などどこにも無かったのだろう。

ただベルリン攻防戦で重爆撃機が破壊されなければソ連軍北海道上陸も出来たのに、というのはちょっと悔やまれる部分だ。(道民にとっては起こらなくて良かった類の悪夢であるが)

ドイツといかに戦うか、これはこのゲームに限らず戦略級第二次大戦ゲームのソ連における最大のテーマである。特殊ルールでの制約の多いこのゲームではおのずと出来ることは限られてくるが、その限られた中で何が出来るのかそれを考えていくことがソ連の楽しみではないだろうか。

日本、ドイツ、ソ連と主なところは終わらせたけれど、「ワールドアットウォー」のAAR連載をこれで終わらせるつもりはない。設定を変えたり、自分なりの目標を立てたりとできる事はいくらでもある。いつになるか、どんな形になるかはわからないけれど、またAAR連載をやっていきたいと思う。そのときにはまたよろしくお願いいたします。
posted by uzi at 19:50| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第7回

日本降伏は正直なところ連合国の活躍にかかっているので、こちらとしてはあまり出来ることが無い。それでもやるべき事はある。まずはそれからこなしていこう。

さあ、続きだ。

1945冬(続き)
対日戦でやるべき事は満州と朝鮮を制圧することだ。朝鮮へは最低限の部隊を送り込むだけでいい。防備のある満州へも残った部隊を送り込むだけでいい。

満州で歩兵が2つダメージを受けたが、無事作戦は終了した。

その後ドイツ西部やウラジオストク、イルクーツクなどに部隊を送り込む。

生産
ウラジオストクの工場は全て埋まっているので、中央ウラル山脈の工場で追加の兵器を生産する。戦闘機、戦略爆撃機、空挺歩兵に重爆撃機だ。

それ以外の工場では補給と研究を生産する。補給を生産するのは諜報と修復の為だ。なんか次のターンからは以前のやり方に戻しても問題ないみたいだ。

研究
前回も書いたが研究の中心は対独戦で無視してきた海戦の技術を中心に研究していく。これが対日戦や対西側戦に重要となっていくだろう。

潜水艦の回避と魚雷攻撃力、輸送艦の積載量に3ずつ、戦略爆撃機の対艦および対潜攻撃力に1ずつ→潜水艦の魚雷攻撃力上昇

諜報
今回は数値を回さなかったが次回からは諜報にも力を入れていく→日本から輸送艦積載量、中国から潜水艦の回避能力と戦略爆撃機の対艦攻撃力の技術を奪う。

連合軍は着実に太平洋の日本輸送艦隊を駆逐している。

1945春
日本は着実な反撃を見せる。太平洋では敵空母を撃破する快挙を上げ、陸軍もマンダレーを奪還する。

ソ連がまずやるべきは満州と朝鮮の鉄道の修復だ。

ドイツ東部の部隊はドイツ西部へとそしてシベ鉄の輸送量が許す限り、モスクワなどにいる部隊をシベリア方面に送る。

あとは出来る限り修復していこう。資源を中心に工場も少しずつ直していこう。

生産
現在、生産をほとんど行なっていないので工場はかなり空いているし、人口も十分だ。

残り工場8
モスクワ→補給5、研究1、戦闘機、歩兵

残り工場4
ハリコフ、キエフ、白ロシア、ゴーリキー、ロストフ、スターリングラード、カザン→補給3、研究

南ウラル山脈→歩兵、戦闘機、戦略爆撃機、重爆撃機

残り工場3
レニングラード→潜水艦、軽艦隊、戦闘機

残り工場2
ウラジオストク→輸送艦、潜水艦

研究
歩兵の回避、砲兵の地上攻撃力、高射砲の対空攻撃力、戦闘機の回避、重艦隊の対艦攻撃力、軽艦隊の対潜攻撃力、潜水艦の魚雷攻撃力、輸送艦の回避に1ずつ→輸送艦の積載量、潜水艦の回避数値上昇

諜報
修復につぎ込んだら5しか残らなかったので今回は保安に1だけ→日本のスパイ組織を検挙

中国は昆明を奪還。連合は特記すべき行動は無し。


1945夏
日本は反撃をしているものの、連合軍の物量に追い詰められつつある。

ソ連にそんなにやることがあるわけではないが、物のついでなので北海道に戦略爆撃機による空襲を仕掛ける→歩兵1つにダメージ

あとは西側の配置を見つつ、陸上部隊の配置を見直す。そして修復だ。全部修復が終わって残り補給が3。

本国生産
残り工場6
モスクワ→補給4、研究、高射砲

残り工場4
ハリコフ、キエフ、白ロシア、ゴーリキー、ロストフ、スターリングラード、カザン→補給3、研究

残り工場1
ウラジオストク→戦闘機
中央ウラル山脈→歩兵

占領地生産
全て補給

研究
高射砲の対空攻撃力に2、歩兵の回避、砲兵の地上攻撃力、戦闘機の回避、戦略爆撃機の回避、対艦、対潜に1ずつ→高射砲の回避と対空攻撃力数値上昇

諜報
対西側を1つ増やす。

連合軍はマリアナ諸島に上陸。せっかく増やした西側のスパイ組織が摘発された・・・

1945秋
日本軍航空部隊が太平洋の連合軍機動部隊に空襲を仕掛け、空母3破壊、1ダメージという大戦果を挙げる。海軍は他にも太平洋で連合軍艦隊に損害を与え、陸軍はなんと東インドの制圧に成功してしまった。これではどっちが追い詰められているのか分からんぞ?

ソ連は日本を追い詰める為に北海道の資源と鉄道を空爆する。北海道に高射砲は配置されていない。北海道民としては北海道を空襲するというのはほんの少し心が痛むのだが、ゲームとして割り切って行なおう。だが陸上部隊の上陸は行なわない。それをやるのはもう少し後になってからだ。

残りはウラル山脈以西の部隊をシベリア正面に送り込むだけだ。

生産
また少し方針を転換して兵器の新規生産を少し増やそう。

残り工場7
モスクワ→補給4、研究、歩兵、戦略爆撃機

残り工場4
ハリコフ、キエフ、白ロシア、ロストフ、スターリングラード、カザン→補給2、研究2
ゴーリキー→補給、研究、戦闘機、歩兵

残り工場2
ウラジオストク→高射砲、潜水艦
南ウラル山脈→歩兵、戦車

残り工場1
中央ウラル山脈→戦略爆撃機
レニングラード→戦略爆撃機

実はポーランドでも兵器の生産が出来る。ただあくまで国外なので4倍の修正は受けられず工場は1のまま。ここでは歩兵を作ることにする。

占領地生産
残り工場3
イタリア北部、ドイツ東部→補給1、研究2

残り工場2
チェコスロバキア、ルーマニア→補給、研究

残り工場1
満州、ハンガリー、オーストリア→補給、研究、補給

研究
なんと研究は21もある。今までのやり方だとかなり見づらくなるので、まわすポイントごとに項目を分けることにする。


研究を3増やす
歩兵の回避、砲兵の地上攻撃力、戦略爆撃機の対艦攻撃力

研究を2増やす
潜水艦の魚雷攻撃力、輸送艦の回避、軽艦隊の対潜攻撃力、重艦隊の対艦攻撃力

研究を1増やす
高射砲の対空攻撃力、輸送艦の積載量、軽艦隊の対艦攻撃力、潜水艦の回避

数値上昇したものは無し。

諜報
補給はがっちり余っているので、まず保安を40まで上げる。そして対西側を10まで上げる。これで残りは39。これだけ余っているなら対西側を18まで上げれば補給は残り15。この15を保安にまわせばちょうど使い切りだ。

成果は以下の通り。
連合国から奪った技術
軽艦隊の対艦攻撃力

日本から奪った技術
重艦隊の対艦攻撃力
軽艦隊の対艦攻撃力
輸送艦の積載量

中国から奪った技術
戦略爆撃機の対艦攻撃力
重艦隊の対艦攻撃力
軽艦隊の対艦攻撃力

連合軍は東南アジア方面の停滞をよそに小笠原への上陸を果たす。そしてまたソ連のスパイ組織の摘発を行なう。

1946冬
日本は日本近海の連合軍艦隊を撃退しただけで終わった。

いよいよ最後の年だ。果たして日本は降伏するのだろうか?次回いよいよ最終回。

posted by uzi at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第6回


ソ連編1944年冬これは1944年冬、つまりこの第6回開始時点でのヨーロッパ地図だ。現在ソ連はドイツをポーランドまで押し戻した。このまま順調にいけばドイツ降伏は間違いないだろう。
だが、私が今回立てた目標を達成できるかどうかはかなり微妙な情勢である。最低ラインの目標は達成したいが、さてどうなるか。





1944冬(続き)
まずはポーランド東部とプロシア東部に侵攻。プロシア東部に敵はいないので(ただし規定により民兵が1発生する)バルト三国の部隊だけで事足りるだろう。ポーランド東部も戦車が1しかないので制圧にさしたる問題は無い。双方とも損害無く制圧は完了した。

だが問題はルーマニアだ。ここには結構な戦力のドイツ軍が集結している。とはいえ投入できる戦力を全て投入すれば勝てない相手ではない。
オデッサとキエフの全戦力(ただし戦車を1残した。理由は後述)を投入し、ルーマニアに攻撃を仕掛ける。確率は96%。歩兵×4、砲兵×1がダメージを受けたが、無事勝利!(相手に与えたダメージが空挺歩兵だけだったのはちょっとしょんぼりだが)

あとは占領地の鉄道を修復して、後方の部隊を前線に送り込む。

生産
1944年秋までのドイツ降伏を目指すとなると、これが新規生産最後のチャンスとなる。だが全てを新規生産にまわすことは出来ない。

そしてもう一つ頭を抱える問題が有る。それは今まで資源が十分に賄えることを前提に生産を記述してきたが、このターンからは資源が不足することとなる。だから、今までやってきた記述方法が使えなくなってしまうのだ。だから生産するものをどうやって記述していこうかと悩んだ結果、とりあえず概略だけでも書いておこうということにした。

今回の生産方針は白ロシア、キエフ、レニングラードで兵器生産し、その他の地域では補給を中心に生産することにする。研究にも少し工場をまわす。

研究
歩兵の地上攻撃力に2、戦車の地上攻撃力に1、戦闘機の速度に1→歩兵の地上攻撃力、戦車の地上攻撃力数値上昇

諜報はちょっと見損ねた。

連合軍は大西洋で順調にUボートを排除する。珍しいところではラングーンを攻撃し、失敗したことだろうか。

1944春
ドイツ軍はアルバニアを攻撃するが、なんとこれが失敗。その他は大西洋での潜水艦による通商破壊だけだ。
日本も積極的な攻勢は行なわなかった。

ソ連はポーランド西部、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリアに攻撃を仕掛ける。ポーランド西部で歩兵が3つダメージを受けた他は損害無く、全てに勝利した。

あとは鉄道を修復して、最前線に部隊を送り込むだけだ。それで残った補給をルーマニアの資源修復に充てる。

生産
今回も補給を中心に生産を行なう。といっても生産分などを差し引くとそれほど生産につぎ込める分は残らない。

結局、研究を4費やしたほかは全て補給にまわすこととなった。

研究
砲兵の地上攻撃力、高射砲の対空攻撃力、戦闘機と戦略爆撃機の速度に1ずつ。

連合軍は太平洋、大西洋での海戦のみ。

1944夏
ドイツはユーゴスラビアを空爆した他は大西洋の通商破壊のみ。

日本はなんとここでマンダレーを占領する。

ソ連はまずバルト海に浮かぶ邪魔なドイツ艦隊に空から強襲を加える。結果は軽艦隊と輸送艦を破壊した。その後レニングラードで温存していたソ連艦隊を投入する。正直なところ効果はあまり期待できないが、ドイツ艦隊を少しでもやっつけてくれれば御の字だ。結果は投入したソ連艦隊全てがダメージを受けたが、相手の潜水艦と軽艦隊にダメージを与えた。

ハンガリーに駐屯している部隊がオーストリアとチェコスロバキアに侵攻する。すでにドイツ軍はドイツ東部へ後退しているので両地域に敵の姿は無く、占領は簡単に終わった。

そしてまた鉄道を修復し、前線へと部隊を送り込む。これでベルリン攻撃第一波の準備は整った。あとは残った補給を修復に充てるのみだ。

生産
次のターンの一斉攻撃はどんな結果になったにしろ、大きなダメージを受けることとなるだろう。だから新規生産に意味は無い。よって補給と研究に全ての生産力を投入する。

研究
高射砲の回避に3、戦闘機の速度に2、戦略爆撃機の速度に1→戦闘機の速度、回避数値上昇。

連合は対のフランス西部に上陸を果たし、パリを解放した。その他は相変わらずの海上戦だ。今まで書いてこなかったけど、ここ最近連合に潜入させていたうちのスパイ組織が次々に摘発されている。

1944秋
ドイツはすでに陸上での攻撃能力をあらかた失ったが、海上で連合軍艦隊に傷を与えている。

日本が順調に侵攻の手を伸ばし、なんとこのターンで昆明を陥落させる。

さあ、ソ連のターンだ。まずは投入可能な全ての航空部隊(ただし空挺降下に使用する重爆撃機を除く)でドイツ東部を空爆する。

ベルリン航空戦投入戦力これはこの航空戦に投入された全戦力である。





ベルリン航空戦結果そしてこれがその戦闘結果である。






そして間髪をいれずに地上部隊がベルリンに突入する。

ベルリン地上戦投入戦力今回の戦いでこれだけの戦力を投入した。これ、数としては前のモスクワ攻防戦よりも多いんじゃないか?



ベルリン地上戦結果そしてこれがこの戦いの結果だ。多くの犠牲を払い、ついに我々はベルリンへの入城を果たしたのだ!






そしてユーゴスラビアの部隊がイタリア北部に進撃し、イタリアを降伏へ追い込む。

レニングラードの歩兵と砲兵を対日戦用にウラジオストクとイルクーツクへと送り込む。

最後に残った補給を使って鉄道と資源と工場を出来る限り修復する。

生産
今回のベルリン攻防戦で受けたダメージを修復する為に多くの工場が埋まっている。今回はウラジオストクを除いてほとんどを補給と研究に費やすことにする。今までウラジオストクでは補給や研究を生産してきたが、対日戦ではここが最前線となる。ヨーロッパ方面の工場で生産された部隊はシベ鉄で送らねばならない。それには当然制限がかかるわけでウラジオストクでの兵器生産は絶対に必要となってくる。

対日戦、そしてこのあとに来るかもしれない対連合国戦のことを考えると補給もできる限り造っておいて損はない。

ウラジオストクでは高射砲と輸送艦、戦略爆撃機と潜水艦を作ることにした。地上部隊や航空機はシベ鉄を使って送ればいいが、艦船はそうはいかない。今後ウラジオストクでの生産は艦船が中心となるだろう。

研究
研究も今まで無視してきた艦船の研究を行なうこととなる。ただ今回は回せる量が少ない。

潜水艦の回避と魚雷攻撃力、輸送艦の積載量に1ずつ

諜報
日本から輸送艦の積載量と潜水艦の魚雷攻撃力の技術を中国から潜水艦の回避力の技術をそれぞれ奪う。

そしてこの時点でドイツは降伏し、シベリア地区の凍結が解除される。そう、第1目標は達成されたのだ。

連合軍はマンダレーを奪い返し、太平洋で順調な攻勢を続けている。ついでにまた連合は我々のスパイ組織を摘発しやがったのだが。

1945冬
日本は日本海にいる連合軍潜水艦を撃破。続けてマンダレーに攻撃を仕掛けるがこれは失敗。


1944年中のドイツ降伏という目標は達成された。だが、まだ日本が残っている。その後の対日戦の顛末はまた次回。
posted by uzi at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編 第5回

さて、冬季攻勢は行なわなかったが、徐々に反撃は始まっている。

1943年はどこまで進むのか?さあ、続きだ。

1943冬(続き)
ゴーリキーの戦車を投入して、スモレンスクを攻撃する。民兵の守備隊を蹂躙し、問題なく制圧成功。モスクワの戦車をヴェリーキエ・ルーキに投入する。敵はいないのでこれも問題なし。

セバストポリの軽艦隊を黒海西部に移動させて、ルーマニアから逃げてきたであろうドイツ軍輸送艦を攻撃する。破壊したらすぐにセバストポリに戻す。

スモレンスク、白ロシア、ヴェリーキエ・ルーキの鉄道を修復し、これらの地点に後方の部隊を防備の為に送り込む。

あとは中途半端になっていたキエフの資源を修復し、移動ターンは終了。

生産
人口ポイントはもうプラスなので、まずは先のターンに留保した分を解除する。

解除終了時点での残り工場とその生産は以下の通り。

残り工場3
ゴーリキー 補給、研究、歩兵
ウラジオストク 補給2、研究
モスクワ 補給、研究、歩兵
レニングラード 補給、研究、歩兵

残り工場2
南ウラル山脈 戦車、補給
ロストフ 補給、戦略爆撃機
スターリングラード 砲兵、補給
ハリコフ 補給、歩兵

残り工場1
中央ウラル山脈 戦闘機
カザン 歩兵

研究
戦闘機の対空攻撃力に2、歩兵と戦車の地上攻撃力に1ずつ→戦闘機の対空攻撃力数値上昇

諜報
保安1

連合はフランス南部を空襲。北アフリカではアルジェリア、トリポリを制圧。ギリシャを橋頭堡に侵攻の手をブルガリア、アルバニアへ伸ばす。この動きに南部のドイツはどう動くのか?

1943春
ドイツはいまや完全に地中海を掌握した連合軍艦隊に航空攻撃を仕掛けるが戦果は上がらず。

こちらに直接関わる東部戦線はヴェリーキエ・ルーキ(ダメージ 歩兵×5、戦車×1、砲兵×1)、を奪還。

連合に奪われたブルガリアを奪還、アルバニアへの攻撃は失敗。

ノルウェー沖やバレンツ海に停泊していた連合軍輸送艦隊を襲撃する。

あとは哨戒艦艇のいない海での通商破壊戦がひたすら続く。

日本はビスマーク諸島、オランダ領ニューギニアに上陸。

敵の反撃は予想外に少なかった。だがここでの無理な攻勢にあまり益が有るとは思えない。レニングラードの部隊を投入してヴェリーキエ・ルーキとバルト3国の奪還に集中しよう。

ヴェリーキエ・ルーキには歩兵が10部隊いる。まずは戦略爆撃機で空爆し、それから地上部隊を突入させる。結果はこちらの損害がダメージ歩兵×4、破壊歩兵×1に対し、敵歩兵のダメージ3、破壊1でこちらが勝利した。戦車部隊はがら空きになったバルト三国を制圧したその足でプロシア東部へ進出するがさすがにこれは失敗。←こういうのを無理な攻勢と言います。

バルト三国とヴェリーキエ・ルーキの鉄道を修復して後方の部隊をバルト三国を中心に送り込む。

これでも結構補給が余った(連合のレンドリースのおかげ)のでキエフと白ロシアの工場も修復してしまおう。これで補給が12。諜報にまわす分くらいは残った!

生産
人口はギリギリの1。工場もヴェリーキエ・ルーキでのダメージ修復分でかなり埋まっている。これはちょっと新規生産は無理だろうということで研究に4まわす他は全て補給につぎ込んだ。

研究
歩兵と砲兵と戦車の地上攻撃力、戦略爆撃機の回避に1ずつ

諜報
保安1、信号諜報1

連合は順調にドイツの潜水艦、日本の輸送艦を駆逐していく。

1943夏
ドイツはバルト三国(ダメージ 歩兵×1、戦車×1、破壊 歩兵×2、砲兵×1)、キエフ(ダメージ歩兵×6、高射砲×1、破壊 歩兵×2、民兵×2、砲兵×2)を奪還。

それ以外は大西洋と地中海での通商破壊だ。

日本は太平洋の連合軍潜水艦の排除に躍起になっている。珍しいところでは東インドの鉄道を空爆した。

さあ、ソ連ターンだ。多少の無理は承知でキエフに攻勢を仕掛けるか、敵戦力の薄いバルト三国、ポーランド東部などへ攻撃を仕掛けるか、ここは思案のしどころだ。

ここはキエフを避け、バルト三国やポーランド東部への攻撃を選択する。理由はこうだ。

・キエフ奪還のためには白ロシア、オデッサ、ハリコフからほとんどの戦力を割かねばならない。

・これに対してバルト三国とポーランド東部はレニングラード、ヴェリーキエ・ルーキの部隊でほとんどをまかなえる。

まずバルト三国に侵攻する。投入戦力は戦略爆撃機×3、歩兵×3、民兵×4、空挺歩兵×1、戦車×5、砲兵×1だ。

守るドイツ軍は歩兵×6、砲兵×1だ。
結果はわが軍の損た敵歩兵1つにダメージを与え、砲兵を破壊したが、戦略爆撃機と歩兵3部隊がダメージを受け、民兵1つが破壊され敗北した。

対してポーランド東部ではこちらの歩兵×2、砲兵×1がダメージを受けたが、敵戦車1つにダメージを与えて勝利した。

この結果を受け、防衛をどうするか検討しなくてはなるまい。まずはポーランド東部の鉄道を修復して、ここに部隊を送り込めるようにしなければなるまい。

何はともあれ工場のあるハリコフとレニングラードの防衛は必要だ。ここを中心に守りを固めよう。これでもまだだいぶ補給は残っている。

生産
今回も先の戦闘でのダメージ修復分がかなり工場を埋めている。

残り工場3
レニングラード、ウラジオストク共に補給2、研究

残り工場2
ゴーリキー 補給、戦闘機
中央ウラル山脈 研究、歩兵

残り工場1
南ウラル山脈 補給
ロストフ 歩兵
スターリングラード 戦略爆撃機
カザン 戦車
モスクワ 補給
ハリコフ 補給
白ロシア 補給

研究 
歩兵と戦車の地上攻撃力に1ずつ

諜報
保安2、信号諜報3、対西側2

連合は依然として確実にUボートを殲滅しつつある。そしてフランスやイタリアで航空戦を繰り広げていた。

1943秋 
おそらくポーランド東部は奪還されるだろう。だがそのおかげでキエフの防備が薄くなれば、好都合だ。

予想通りドイツはポーランド東部を奪還(ダメージ歩兵×5、砲兵×1)。

だが敵の地上攻撃はこれ以上無かった。もうドイツの攻勢能力は限界に来ているのだろう。すでに主導権はこちらが握ったも同然だ。

あとは北極海、地中海、大西洋で細々と通商破壊戦を繰り広げているだけだ。

日本も海上での潜水艦と輸送艦の掃討で手一杯だ。

思ったほど防備が薄くはならなかったが、それでも多少手薄になったキエフに攻撃を仕掛ける。攻撃にはハリコフの全部隊と確率的に不安な分は白ロシアからの部隊で補った。結果はこちらの歩兵が3つダメージを受けただけで勝利した。

そしてがら空きになっているバルト三国にレニングラードの部隊を突入させる。

あとはバルト三国、白ロシア、キエフに後方からの部隊を送り込むだけだ。鉄道、工場、資源全てを修復しても補給が余った!

生産
ここで今まで放置していたレニングラードの重艦隊の留保を解除する。対西側戦の布石だ。

残り工場3
ウラジオストク 補給2、研究

残り工場2
ゴーリキー 研究、戦略爆撃機
中央ウラル山脈 補給、砲兵
南ウラル山脈 補給、歩兵
ロストフ 研究、戦略爆撃機
スターリングラード 補給、研究
レニングラード 補給、歩兵
残り工場1
カザン 歩兵
モスクワ 補給
ハリコフ 研究
白ロシア 補給

研究
歩兵の地上攻撃力に3、戦車の地上攻撃力に2 


諜報
保安1、信号諜報2→ドイツから戦闘機の回避と歩兵の地上攻撃力を日本から戦闘機の回避を奪う。

連合は海上での攻勢だけだった。

1944冬
ここでドイツとソ連の工場が4倍に、アメリカに至っては5倍になる。ただドイツの工場が5倍になったと言ったって、それを賄える資源がドイツには無い。(こちらも大差ないのだが)

ドイツはギリシャを占領する。だがバルカン半島にはまだアルバニアが連合の橋頭堡として残っている。後は海上戦闘だけだ。なんとこちらに攻撃を仕掛けることも出来なかったのか!

日本は太平洋で連合の潜水艦を沈めたのみ。

さて、いよいよ第1目標として定めた1944年になった。果たして今年中のドイツ降伏なるか、といったところで今回は打ち切り。
posted by uzi at 20:35| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第4回

さあ、冬だ。だが、ここで少し考えを変えてみることにした。反撃しないという選択を取ったのだ。ちょっと試してみると、案外上手くいきそうだ。だがあくまでテストはテスト。本番ではどうなるか。

1942冬(続き)
冒頭に書いたとおり、冬季に反撃は行なわない。少々薄いカリーニンを中心に防備を固める。

諜報
冬季に反撃を行なわないことで冬季攻勢用に溜め込んだ補給は丸々残る。だが、これを全て諜報につぎ込むようなことはしない。補給の蓄積は絶対に必要だからだ。だが今までよりは少し多めに諜報にまわせるだろう。よって今回諜報にはこれだけ回すこととした。

保安に2、信号に2、対独に1

生産
前ターンに補給しか作らなかったことと、こちらの損害が無かったことで工場はほぼ空。

残り工場4
モスクワ 歩兵、砲兵、補給、研究

残り工場3
ゴーリキー 歩兵、戦略爆撃機、戦車
ウラジオストク 補給2、研究1
中央ウラル山脈 補給、歩兵、砲兵
南ウラル山脈 歩兵、戦略爆撃機、戦車
ロストフ 補給、歩兵、砲兵
スターリングラード 戦闘機、歩兵、戦車
カザン 補給、歩兵、砲兵
ハリコフ 補給2、研究
レニングラード 補給2、研究

研究
歩兵の回避と地上攻撃力、戦車と戦略爆撃機の回避に1ずつ。→戦略爆撃機の回避数値上昇


メキシコが連合で参戦。連合軍は太平洋での艦船掃討のみ


1942春
イタリア軍がギリシャ国境を攻撃するイベント発生。

ドイツ
スモレンスク(鉄道を破壊)、カリーニン(効果なし)の鉄道を空爆。ハリコフで制空戦(こちらの戦闘機1つを破壊)。あとは相変わらず大西洋と地中海での輸送艦いじめだ。

日本
ボルネオ、ジャワ、セレベス、サラワクを制圧。ギルバート諸島の航空部隊を攻撃。長沙の鉄道を空爆。太平洋での連合軍輸送艦隊を攻撃。
こちらのスパイが日本の研究データを明らかにする。

マップを見ると、ヴェリーキエ・ルーキはがら空き、白ロシアは戦車と砲兵のみと防備は明らかに薄くなっている。その分キエフとバルト三国に戦力が集中している。

ここは攻勢のチャンスだ。幸い補給はかなり残っている。

カリーニンの部隊をヴェリーキエ・ルーキに進攻させる。そしてクルスクの部隊を白ロシアへと進攻させる。

ヴェリーキエ・ルーキのほうはがら空きだから損害があるはずが無い。

白ロシアのほうはクルスクから歩兵4、砲兵3。モスクワから戦車1を送り込んで攻撃を仕掛ける。これで成功確率は100%だ。攻撃開始!戦闘結果はこちらの砲兵が一つダメージを受けたが、敵戦車にダメージを与え、砲兵を破壊した。

その後破壊された鉄道と工場を修復し、カリーニンの部隊をヴェリーキエ・ルーキにクルスクの部隊を白ロシアにスモレンスクの部隊はヴェリーキエ・ルーキと白ロシアに半々に分けて配置する。
これでこのターンの移動は終わりだ。

諜報
保安と信号に1ずつ

生産
前のターンに作った物がまだスロットを埋めているので残り工場はちょっと少なめ。人口ポイントはまだ余裕がある。

残り工場3
ウラジオストク 補給2、研究1 
モスクワ 戦略爆撃機、補給、研究
レニングラード 補給2、研究

残り工場2
ハリコフ 補給、研究

残り工場1
中央ウラル山脈 歩兵
ロストフ 戦闘機
カザン 砲兵

研究
砲兵の地上攻撃力に2、歩兵の地上攻撃力と戦闘機の対空攻撃力に1


連合
チュニジアに上陸、フランス西部で航空戦。あとUボートの掃討と太平洋で日本輸送艦隊の掃討だ。

1942夏
アメリカの工場生産力3倍に。

ドイツは白ロシアの空中戦で戦闘機と戦略爆撃機を撃破する。(こちらも戦闘機1つにダメージを与えた)
そして地上部隊が白ロシアを攻撃する。わが軍の損害は歩兵が6つ戦車が1つダメージを受け、歩兵1、民兵5、砲兵2が破壊された。

あとは太平洋と地中海での輸送艦掃討だ。

日本軍、長沙を攻撃→失敗。

白ロシアが奪われたが、それを気にすることは無い。レニングラードの全陸上戦力を投入してバルト三国に進攻する。もともとバルト三国に敵はいなかったので、制圧は簡単に成功した。

そしてハリコフの部隊をキエフとオデッサに進攻させる。敵部隊が白ロシアへの攻撃とポーランド東部へ引いたのを見てとっての行動だ。オデッサもキエフも損害無しで制圧できた。

そして後方の部隊をできる限り、クルスクに集める。スモレンスクはがら空きになってしまうが、スモレンスクに資源があるわけではないし、即座にモスクワを落とされる可能性も低い。ここを制圧されてもそれほど影響は無いと判断してのことだ。モスクワ防衛は残存部隊で十分だ。

あとは残った補給で奪還した地域を鉄道→資源→工場の優先順位で修復して終了だ。

諜報
修復したら残り補給が7になったので保安を1増やすだけにする。

生産
残り工場3
ウラジオストク 補給2、研究
レニングラード 歩兵、補給、研究

残り工場2
ロストフ 補給、歩兵
中央ウラル山脈 補給1、砲兵

残り工場1
ゴーリキー 歩兵
カザン 歩兵
ハリコフ 歩兵
南ウラル山脈 戦略爆撃機
モスクワ 歩兵
スターリングラード 戦略爆撃機

研究
歩兵と砲兵の地上攻撃力に1ずつ→戦車の回避数値上昇

ギリシャ、連合に参戦。この影響は馬鹿に出来ないものがある。

あと連合がまたこちらのスパイ組織を摘発した。

1942秋
ドイツ、ヴェリーキエ・ルーキを攻撃。こちらの損害は戦略爆撃機1、歩兵6、砲兵2、高射砲1がダメージ。民兵9、砲兵2が破壊された。

日本はまた長沙を攻撃し、失敗。

ドイツはヴェリーキエ・ルーキを制圧したが、その代償として白ロシアはがら空きになってしまった。それに伴い、クルスクの部隊を白ロシアに突入させる。そしてオデッサの部隊をルーマニアに進攻させる。ルーマニア戦の結果はこちらの損害が歩兵1、砲兵1がダメージ、民兵2破壊で無事勝利した。

これで補給はほとんど底をついたので、後方部隊はレニングラードとキエフを中心に集結させる。今回もカリーニンやスモレンスクががら空きになるが、両方ともそれほど重要な地点ではない。それよりもレニングラードが落とされることのほうが危険だ。

諜報は今回は無し。

生産
人口ポイントマイナス−8。つまり今ターンに完成するユニットを4つ留保すれば人口ポイントは0になる。

考えた末、歩兵を3つ、砲兵を1つ留保する。そして残っている工場全てを使って補給を生産する。したがって研究も無しだ。

それでも砲兵の地上攻撃力の数値が上昇し、こちらの保安部隊は西側のスパイ組織を摘発した。

連合は太平洋と大西洋で海戦を繰り広げていた。そして日本とわれわれのスパイ組織を摘発するのであった。

1943冬
フランスの生産力3倍に

ドイツはルーマニア(歩兵1ダメージ、歩兵1、民兵4破壊)、バルト三国(歩兵2、砲兵1ダメージ、民兵5、砲兵2破壊)を奪還。キエフで航空戦(戦闘機1破壊)

スモレンスクを奪取。

日本が長沙、ティモールを占領。

さてソ連ターンというところで今回は打ち切り。
posted by uzi at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第3回

いよいよ独ソ戦が始まる。それにつれて当然、戦略を大きく転換しなければならない。以下に今後の戦略方針を記す。


・1942年冬まで反撃は行なわない
むやみやたらな反撃はこちらが消耗するだけだ。冬季攻勢までの2ターン(1941夏、秋)はひたすら防衛に徹する。ここでドイツの攻勢をどこまで押さえられるかが今後の展開を大きく左右するだろう。

・前線での兵器生産は避ける
今までキエフと白ロシアを中心に兵器を生産してきたが、この両地域は占領される可能性が極めて高い。

独ソ戦が始まれば、今までのような移動制限はなくなるので最前線で兵器の生産を行なうメリットは無い。それどころか工場で兵器生産を行なってもそこが占領されてしまえば、作った分は無駄になってしまう。

それらを考え合わせれば、最前線での兵器生産には慎重にならざるを得ない。補給や研究はすぐにできるので、最前線で作っても問題は無い。

方針を確認したところで戦闘継続だ。










1941春(続き)
研究の結果、歩兵の回避の数値が上昇する。スパイはドイツから戦略爆撃機の回避と歩兵と戦車の地上攻撃力の技術を奪う。

連合軍はサルディーニャに上陸。トブルクを奪取。

1941夏
さあ、独ソ戦だ。まずポーランド東部に殺到。(ダメージ 歩兵×1、破壊 戦闘機×1、歩兵×2、戦車×1)

そのまま白ロシア(ダメージ 歩兵×5、砲兵×2。破壊 砲兵×1)、オデッサ(ダメージ 歩兵×1、破壊 歩兵×2、砲兵×1)、バルト3国(ダメージ 歩兵×2、破壊 歩兵×1)に進撃。

キエフを空襲。敵戦闘機1つにダメージを負わせるも、戦略爆撃機がダメージ、戦闘機が破壊された。

日本に動きは無し。次のターンに日本は連合との戦争に突入するだろう。

これでソ連ターンに回る。先の方針通り、ここで反撃は行なわずに最前線の防備を固めるのみとなる。クルスクとスモレンスクががら空きなので、ここに後方の部隊を送り込む。

できることはこれしかない。これで移動フェイズは終了だ。

生産
攻勢でダメージを受けた部隊が工場を埋めているので、生産できる工場は少ない。

残り工場2
ウラジオストク 補給2

残り工場1
ゴーリキー 砲兵
中央ウラル山脈 砲兵
南ウラル山脈 歩兵
レニングラード 歩兵

ご覧の通り、今ターンはウラジオストクを除いて兵器生産に費やした。レニングラードで兵器を作るのはちょっと危険な賭けだが、冬季攻勢につぎ込める兵器は多いほうが良い。次のターンは残った工場を補給に費やすつもりだ。ここでルールに従い、大量の民兵を入手する。これも強力な防衛戦力だ。

研究
戦車の地上攻撃力の数値上昇

諜報
ドイツから戦略爆撃機の回避と歩兵の地上攻撃力の技術を奪う。

連合軍は大西洋で対潜掃討を行なったのみ。

1941秋
ドイツとソ連の工場が3倍となる。

ドイツ軍の攻勢はさらに続き、ヴェリーキエ・ルーキ(ダメージ 歩兵×1、破壊 歩兵×1、民兵×2、砲兵×2)、キエフ(ダメージ 歩兵×6、砲兵×2、破壊 歩兵×2、砲兵×3)に侵攻。カリーニンの鉄道(ダメージ1)を空爆。ハリコフの制空戦では敵戦闘機にダメージを与えるも、こちらの戦闘機もダメージを受けた。

潜水艦隊は大西洋と地中海で連合軍輸送艦隊を攻撃する。

だがドイツでのゲリラ活動は激しさを増す。

太平洋でも日本軍がハワイを強襲。艦載機がダメージを受けて、与えたダメージは破壊が重艦隊×1、軽艦隊×2。思ったほど多くない。

太平洋各所で日本軍が連合軍輸送艦隊を急襲。グアム、フィリピン中央部、ルソン、マラヤを占領。

当面、日本の動向に気を使う必要は無い。対独戦に全力を注ごう。

まず空爆されてダメージを受けた、カリーニンの鉄道を修復する。

後方の部隊を最前線に送り込む。戦力の薄いカリーニンと工場のあるハリコフとクルスクが中心だ。

生産
工場が3倍になったことで、少し生産力に余裕ができた。だが人口は多少余裕がある、という程度だ。このターンの生産は前の予告どおり、冬季攻勢に備えての補給が中心となる。

残り工場3
ウラジオストク 補給2、研究1

残り工場2
ゴーリキー 補給2
中央ウラル山脈 補給2
南ウラル山脈 補給1、研究1
ロストフ 補給1、研究1
レニングラード 補給1、研究1

残り工場1
スターリングラード 補給
カザン 補給
モスクワ 戦車
ハリコフ 補給

研究
戦略爆撃機の回避に2、歩兵の回避と砲兵の地上攻撃力に1

諜報
冬季攻勢をより確実なものとするために信号諜報に少し数値を送る。
保安に1、信号諜報に3→日本から歩兵の回避技術を奪う。

ここでブラジルが連合に参戦。連合軍は大西洋の対潜掃討を行なう傍ら、チュニジアに侵攻→これは失敗。

1942冬
アメリカの工場生産力2倍となる。

ドイツ軍はここで侵攻を停止。大西洋と地中海での通商破壊のみとなる。

日本はフィリピン南部、スマトラ、ラングーンに侵攻。ジャワへの攻撃は失敗した。そのほか太平洋の連合軍輸送艦隊を襲撃する。

さあソ連の冬季攻勢、というところで今回は打ち切ろう。
posted by uzi at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第2回

早速、継続。

1940春(続き)

ドイツからは歩兵と戦車の地上攻撃力の技術を日本からは戦闘機の対空攻撃力を中国からは歩兵の地上攻撃力をそれぞれ奪う。

保安部隊にはいい加減、中国以外のスパイ組織を摘発してもらいたいものだが・・・

連合に動きは無し。

1940夏
ドイツはユーゴスラビアに攻撃を仕掛けるが、失敗。これも結構良く見かける展開だ。

日本は長沙を空爆。今回もソ連が研究データを奪っていく。

今回はロストフの歩兵を白ロシアに。

工場も2倍になったことだし、そろそろ補給の蓄積にも力を注ぐべきだろう。

生産力増加の計算は簡単だ。もともと2だったモスクワは4に、1だったそのほかの地域は2になる。

現在値はモスクワとハリコフとレニングラードでは1ずつ使っているから3と1になって、そのほかの地域は2になる。このターンの生産体制はこうなる。

モスクワ 砲兵、戦略爆撃機、戦車
ゴーリキー 補給、研究
ウラジオストク 補給、研究
中央ウラル山脈 研究2
南ウラル山脈 補給、研究
ロストフ 歩兵、研究
スターリングラード 砲兵、補給 
カザン 補給、研究
ハリコフ 歩兵
キエフ 歩兵、砲兵
白ロシア 歩兵、砲兵
レニングラード(重艦隊留保) 歩兵

研究 
歩兵の回避と地上攻撃力、戦車の回避、砲兵の地上攻撃力、高射砲の回避、戦略爆撃機の回避と地上攻撃力に1ずつ→歩兵と戦車の地上攻撃力の数値が1ずつ上がった。

スパイは歩兵と戦車の地上攻撃力をドイツから戦闘機の対空攻撃力を日本からそれぞれ奪取する。

保安部隊よ、だから中国のスパイ組織はもういいって・・・

イタリアが枢軸参戦。

1940秋
これでドイツは地中海の覇権をかけて連合軍との海戦に臨む。中央地中海への第一波攻撃は失敗。ユーゴスラビアへの2度目の攻撃は成功し、ユーゴスラビアは制圧された。

そしてウルフパックも始まる。

日本は、長沙を空爆したのみ。

ソ連のスパイ組織はドイツから諜報データを日本からは研究データを奪い取ってきた。

今回はハリコフの歩兵をヴェリーキエ・ルーキに送り込む。

生産
残り工場2
ゴーリキー 補給、研究 
ウラジオストク 研究2
中央ウラル山脈 補給、研究 
南ウラル山脈 補給2
カザン 研究2

残り工場1
モスクワ 高射砲
ロストフ 補給
スターリングラード 研究
ハリコフ 砲兵
レニングラード 砲兵

研究
歩兵の回避と地上攻撃力、戦車の回避と地上攻撃力、砲兵の地上攻撃力、戦闘機の回避、戦略爆撃機の地上攻撃力に1ずつ。

諜報
保安と信号諜報を1ずつ増やす。

保安部隊は日本の信号諜報を下げる。(あまり意味無し)
戦闘機の対空攻撃力をドイツから歩兵の回避を日本から奪う。

連合軍はイタリア領東アフリカを奪う。

1941冬
ドイツは地中海での海戦のみ。日本の動きは無し。

ソ連のスパイ組織は前ターン同様にドイツから諜報データを日本からは研究データを奪い取ってきた。

今回はロストフの歩兵を白ロシアに送る。

生産
残り工場2
ゴーリキー 補給、研究 
ウラジオストク 研究2
中央ウラル山脈 補給、研究 
南ウラル山脈 補給2
カザン 補給、研究
ロストフ 歩兵、研究
スターリングラード 歩兵、研究
キエフ 歩兵、砲兵
白ロシア 歩兵、砲兵

残り工場1
モスクワ 歩兵
ハリコフ 歩兵
レニングラード 歩兵

研究
歩兵の回避、砲兵の地上攻撃力に2ずつ。戦車の回避と地上攻撃力、戦略爆撃機の地上攻撃力に1ずつ→戦闘機の対空攻撃力、砲兵と戦略爆撃機の地上攻撃力の数値上昇。

諜報 
奪ってきたドイツの諜報データによれば、ドイツの信号諜報は現在10。補給を12かければ(つまり4つ上げれば)信号諜報の数字は並ぶ。ついでに保安も1増やす。これでも補給の残りは35ある。

奪った成果は前ターンと同じ。

1941春
ドイツは地中海と大西洋で攻撃を仕掛けるが、目立った成果無し。日本もほとんど動き無し。

今回はスターリングラードの砲兵をヴェリーキエ・ルーキに移動させる。これが独ソ戦前最後の移動だ。

生産
残り工場2
モスクワ 砲兵、戦車 
ゴーリキー 補給、研究 
ウラジオストク 補給、研究
中央ウラル山脈 補給、研究 
南ウラル山脈 補給、研究
カザン 歩兵、補給

残り工場1
ロストフ 戦闘機
スターリングラード 砲兵
ハリコフ 戦闘機
レニングラード 砲兵

研究
歩兵の回避に2、戦車の回避と地上攻撃力に1

諜報
ドイツからの諜報データは無いが、信号諜報が1増えていると仮定して信号諜報を1増やす。そして保安も1増やす。

この状況でセーブし、独ソ戦に備える。ここからが本番だ。
posted by uzi at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第1回

スタートの前にまずはソ連を取り巻く状況について取り上げる。

初期状況&初期戦略

ゲーム開始時のヨーロッパこれはドイツ編の時にも紹介したゲーム開始時点のヨーロッパ地図だ。ソ連ターンの開始時点ではここにポーランド東部とバルト3国が加わる。

ゲーム開始時点でのソ連軍は移動に大きな制限がかかる。こちらからドイツや日本に仕掛けることもできない。よって1941年夏まではソ連はまともに動けない。

だからといって、何もしなくても良いと言う訳ではない。戦力と補給の蓄積、研究、諜報とやるべきことは色々ある。ここでの準備いかんで独ソ戦の命運が決まるといっても過言ではない。

独ソ戦以前の初期戦略を箇条書きにしてみる。

・戦力の拡充はキエフ、白ロシアとレニングラードを中心に行なう
移動に制限がかかる以上、最前線のキエフと白ロシアの工場で戦力を拡充するのは当然のことだ。

・戦力拡充は陸軍中心
バルト海に付け焼き刃の海軍を送ったところで、ドイツ海軍に敵うはずも無い。海軍にリソースをまわすのは無駄以外の何物でもない。空軍も攻撃を仕掛けるときには有用だが、守勢に回っている時はあまり有効なものではない。

故に陸軍中心の戦力拡充を行なう。




さていよいよスタートと行こう。さっきも書いたけれど、初期のソ連はほとんど動けないので、自分の動きは概略でさっさと流す形になる。



1939夏
まずなんという事も無く、ドイツはポーランド西部とデンマークを占領。中国の信号諜報を低下させたが、こんなのはどうでもいい。

日本も楽に福州を占領。

さて、ソ連ターン。概略で流したいと思ったけど、開始時点では色々語ることがある。

バルト3国とポーランド東部の鉄道は破壊されている。だが今回ここの修復は無視することとする。どうせここは独ソ戦で破壊される運命なのだから、補給を費やしてまで修復する価値は無い。

あとソ連の諜報の初期値は保安15、信号諜報5、各国のスパイが9ずつとかなり高い。(以前のドイツの初期値と比べると差は一目瞭然)だからしばらくの間は諜報に補給をかけることも無いだろう。

今回はコーカサスの歩兵をヴェリーキエ・ルーキに運び込むことにした。移動はこれしかできない。

で、生産フェイズ。ソ連の工場は以下の通り。
モスクワ(重爆撃機、戦車)
ゴーリキー(戦略爆撃機)
ウラジオストク
中央ウラル山脈
南ウラル山脈
ロストフ(歩兵)
スターリングラード
カザン
ハリコフ
キエフ
白ロシア
レニングラード(歩兵、重艦隊)

このうちモスクワだけが2であとは1。カッコ内は開始時点で留保されているもの。まずはこれらの留保を解除する。レニングラードは歩兵か重艦隊のどちらかしか解除できないが初期戦略で書いたとおり歩兵をまず解除する。そしてキエフと白ロシアで歩兵を生産する他は全て研究にまわす。補給も現時点ではそれほど必要ない。

研究は歩兵と戦車は回避と地上攻撃力に砲兵と戦略爆撃機は地上攻撃力にそれぞれ1ずつまわす。

保安部隊が中国のスパイ組織を摘発しただけ。KGB、何やってんの!

連合国はドイツ西部に空爆。連合のスパイのほうが活躍してるんですけど・・・早速うちの諜報員捕まってるし。


1939秋
ここでソ連がフィンランド国境を攻撃。(イベントは選択できないのよねぇ)

ドイツ動かず。日本軍は蘭州の工場と長沙の鉄道を空爆。

今回はロストフでできた歩兵をヴェリーキエ・ルーキに送る。

生産はモスクワとハリコフとレニングラードで歩兵を作るほかは全部研究。

研究ポイントも戦略爆撃機の地上攻撃力に回した分を戦闘機の対空攻撃力に回す以外は前回と一緒。

今回の諜報は良くがんばった!保安部隊が連合のスパイを摘発し、ドイツから戦車の回避能力技術を奪い、連合からは戦車の地上攻撃力と戦闘機の対空攻撃力を中国からは歩兵の地上攻撃力の技術を奪取した。

また連合に送り込んだうちのスパイがつかまってるし・・・

1940冬
ソ連軍、ルーマニア国境を攻撃するイベント発生。日本、イギリス、カナダ工場生産力3倍に。

ドイツ、オランダを占領。
日本、長沙と長慶を空爆。
今回はセバストポリの歩兵をオデッサに移動させる。

生産はモスクワ、キエフ、白ロシアで砲兵を生産する。ロストフでは歩兵を生産。それ以外は研究。

研究ポイントは戦闘機の対空攻撃力を高射砲の対空攻撃力に回し、戦車の回避を高射砲の回避にまわす以外は前と一緒。

戦車の回避の数値がこれで上がる。連合のスパイを摘発し、連合から戦闘機の対空攻撃力の技術を、中国から歩兵の地上攻撃力の技術を奪う。

連合軍はオランダに反撃を仕掛けるが、失敗。

1940春
ここでドイツ軍はなぜかマジノ線を直撃して、フランス東部を占領。「ハーツオブアイアン」ではこの展開はまずありえないが、このゲームだとこの場景は結構見る。(だったらオランダに迂回した意味って・・・)

これでもフランスは降伏し、ヴィシー政権は成立する。

日本は長沙と蘭州を空爆、柳州を占領。ソ連に研究データを盗まれる。(こっち側から言うと研究データを盗むのに成功したというべきか)

ここでムービーが流れて、ソ連の戦備が10を超えたことを知らせる。次のターンからソ連の工業生産力は2倍になる。

このターンはセバストポリの砲兵をオデッサに送る。

生産はハリコフとレニングラードで砲兵をモスクワでは歩兵を生産する。それ以外はまた研究。

研究は39年夏ターンと一緒。

次ターンからは長くなりそうなんで、ここで一旦打ち切り。
posted by uzi at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編 第0回

それでは「ワールドアットウォー ソ連編」を始めていきたいと思う。この第0回で設定面と大目標を記述する。

設定紹介
設定面で語ることはそれほど多くない。ドイツ編のプレイヤー設定をドイツからソ連に変えるだけだ。41年のシナリオから始めようとも思ったが、色々考えた末、今回も39年から始めることとした。

大目標
前々回のAARで分かるとおり、AIのドイツとソ連がぶつかるとまずドイツが負ける。

AIとAIがやってドイツが負けるというのなら、ただ勝てば良いというのではあまりに目標が低すぎやしないか。

だから今回の目標としてこんなのを立ててみた。
「1944年中、最悪でも史実(1945春)より早いドイツ降伏」
何回かのテストプレイの結果、この目標は十分に実現可能であることが分かった。だが、漫然とプレイして達成できる目標ではないことも確か。

今回はこれもはっきりとさせておく。「1946年秋以前にドイツ、日本が降伏しても、西側連合との戦争を1946年秋まで継続させる。目標はそうなった時に改めて検討する」

いよいよ次回からスタートだが、まずドイツ編と同様に最初は現状を確認してからということになるだろう。
posted by uzi at 21:32| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

ワールドアットウォーAAR連載ドイツ編最終回

いよいよ残り2ターン。もうドイツ降伏ということは無いだろうがまだまだ気を抜けない。

1946夏
モスクワ突入の前に、まず他の事を処理していこう。

トランスヨルダンの戦車部隊がシリアへ侵攻。潜水艦はアフリカ沿岸や大西洋で次々に輸送艦を撃破していく。どうでもいいことだが、インド洋の潜水艦を一つだけ太平洋に向かわせた。

シベリアでは歩兵を1部隊だけ残して、ウラジオストクに突入する。ウラジオストクは簡単に制圧できた。残った歩兵1部隊はヤクーツクに戻し、次のターンにカムチャッカを攻撃する。

そしていよいよモスクワ攻防戦だ。まずは航空部隊がモスクワを空爆する。それに続いて今までモスクワを包囲していた全陸上戦力がモスクワへと進撃する。かくしておそらく人類史上最大規模となるモスクワ攻防戦は幕を開けた。

モスクワ攻防戦投入戦力これはこの戦いに投入した全戦力である。その結果は・・・


モスクワ攻防戦結果これだけの損害をもって我々が勝利した。今まで放置していたのは別に最後を盛り上げようとした訳ではないよ。




あとはドイツ西部の空挺歩兵をモロッコに、そして戦略爆撃機や重爆撃機をモロッコやフランス西部へ集める。 北欧の潜水艦を移動させようとしたら、スコットランド海で空母を含む艦隊を発見したので、フランス西部の戦略爆撃機と重爆撃機を使って攻撃を仕掛ける。結果は重爆撃機がダメージを受けたものの、敵空母、その艦載機そして軽艦隊を2つ破壊した。これだけ破壊してもドイツ海軍よりはずっと精強な艦隊が残っている。艦隊攻撃は止めておこう。

修復を終わらせてしまえば、もうやるべきことは残っていない。だがもののついでにサウジアラビアと交易交渉をしてこれを成功させた。

生産フェイズではまず残った補給を諜報に費やす。それから生産だ。新規にユニットを作る意味はもう無い。故に研究を5つ作るほか全てを補給生産にまわす。補給ポイントも数値が確実に上がるように使用する。

ドイツの保安部隊とスパイは大活躍を始める。

日本軍は日本近海を守るのが精一杯だ。

連合軍は大西洋の潜水艦部隊を駆逐する。そして日本からマリアナ諸島を奪取する。ちなみに太平洋に送ったわが潜水艦隊も連合軍に駆逐された。ついでにレニングラードも空爆される。


1946秋

いよいよ最終ターンだ。まずは先の予告どおりヤクーツクの部隊がカムチャッカに侵入、これを制圧する。これでソ連の領土はこの地上から完全に消滅した。

モロッコの空軍部隊は重爆撃機を2つ残して、ジブラルタル空爆をかける。この結果如何でジブラルタルに降下できるか否かが決まる。一応艦隊を移動させたんだが間違えて支援砲撃無しで空爆しちまったんで、戦果は戦車部隊1つダメージを与えただけだった。これではジブラルタル降下が成功するとは思えない。だから空挺降下はポルトガルだけにする。

まだスコットランド海に連合軍艦隊がいるのでフランス西部の空軍はその爆撃に充てる。戦果は輸送艦を2つ破壊しただけだった。その後戦果は期待できないが、最後なのでドイツ海軍もスコットランド海に突入させる。戦果はドイツ軍の軽艦隊がダメージを受けたが、連合軍の重艦隊1つにダメージを与え、軽艦隊を1つ破壊した。

あとはポルトガルを修復して移動フェイズを終わらせ、余った補給を諜報に費やし、残った工場で補給を作って終わらせよう。

ドイツの保安部隊とスパイは相変わらず大活躍だ。

そして結末へ・・・
日本軍は自国を守るので精一杯の状況だ。

ソ連はドイツから技術を奪っていったのだが、現在の状況でどうしようと言うのか・・・

連合軍重艦隊はバレンツ海に退避したわが軍の重艦隊を捕捉、これにダメージを与える。(相手方重艦隊2部隊のうち1部隊にダメージを与えた)

太平洋や中央地中海で輸送艦を撃破、大西洋でもドイツ、イタリア軍の潜水艦を次々に撃破。

連合軍の攻撃もここまで。


戦い終わって日が暮れて・・・

最終的な世界地図ドイツ編ゲーム終了時の破壊およびダメージ






ドイツ編最終スコア





左が最終的な世界地図。色分けについて取り立てて解説の必要は無かろう。次が以前に紹介した総破壊数の表。以前紹介したのと見比べてもらうとどのくらい戦果を伸ばしたかが理解できると思う。そして最後がそれをふまえての最終スコアだ。

正直、ソ連完全壊滅までいけるとは思っても見なかった。
その実、今まで何回となくトライ&エラーを繰り返してきたのだが、それを割り引いて考えてもでき過ぎの結果と言えるだろう。

今回、一番幸運だったのは独ソ戦開戦時からフィンランドが参戦したことだった。このフィンランドの早期参戦で北方の攻撃が早まり、早い段階でのレンドリース遮断が可能となった。ブルガリアが参戦しなかったので「しまった、ユーゴスラビアへの攻撃が早すぎたか!?」とも思ったが、それを補って余りある幸運だった。

ソ連軍がモスクワに結集してしまったためにシベリア方面の守りががら空きになって、すばやい進撃が可能となった。その代り攻撃戦力がモスクワ周辺に張り付きとなったので、中国方面への進出が限られたものとなった。

この包囲戦略が正しかったのか、強攻したほうが良かったのか。この辺は検討する価値があるだろう。

AAR記載については反省点が続出。まず第一点は何よりも誤字、誤記が多すぎる。一応軽くチェックしてからアップするんだけど、見落としが多く、公開してから誤記に気付いて「うわっ、やっちまった」と思うことが何度もあった。気付いた時に編集で対応してきたけど、ルール上の誤解とか誤記に関しては次回記載時に訂正を入れなくてはならなかった。これは「ワールドアットウォー」に限らず、あらゆるものに通ずる反省点と言えるだろう。今後とも誤字、脱字、誤記、説明ミスなんかはやるだろうけど、それはなるべく減らしていきたいし、気付いた時にはできる限り早く修正していきたい。

AARだから何をしたか、その結果どうなったのかというのは非常に重要なことだけど、何のためにこうしたのか、結果にどう対応するのか、というのも極めて重要なことだ。この辺の記載方法も上手くいっていなかったのではないか。これは最初に目標や目的、初期戦術を書いてこなかったツケが回ってきた結果だ。ここらあたりをどう書いていくのか、その辺も今後の検討課題だ。


反省はこのくらいにして、最後に全体的な感想をば。ドイツは「主導権握ってスタートし、主導権を握っているうちに勝利を確定しなければならない」という宿命を背負っている。

これは別にこのゲームに限ったことではなく「第2次世界大戦戦略級ウォーゲーム」が共通して持つ宿命だ。

だからこそドイツにはいろいろな選択肢が用意されている。今回は北アフリカを捨て、イギリス攻略も捨ててとにかく東部戦線に全力を傾けるという戦略をとった。だが、イギリス攻略を優先するという戦略もあっただろうし、北アフリカ、中東経由でコーカサスやスターリングラードなどに北上する今回と逆のルートも考えられるだろう。

それらの戦略を実行するためにどうしなければならないのかを探っていくのが、ドイツプレイヤーの面白さであり、難しさなのだと思う。

また今回、クリップボードを使ったキャプチャが可能だということを知った。この方式は他のゲームでも応用が利く方式ではなかろうか。この方式を使うことで、より多くのゲームでAARを書く道が開けたといえる。

そして、今まで書いてきたことが決して無意味な事ではなく、誰かの何かの役に立っていたのだと思えたことが今回一番の収穫かもしれない。

今後「ワールドアットウォー」は少し間をおいたあとで、ソ連編を予定しています。その時にはまたよろしくお願いいたします。
posted by uzi at 11:46| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

ワールドアットウォーAAR連載ドイツ編第7回

また、訂正から。1945年春にこんな記述をしました。

「イタリアでは先ほど完成した空挺部隊を利用し、サルディーニャとシチリアの奪還に乗り出す。」
これはどう考えても「コルシカ」の間違いです。申し訳ない。(このゲームにおいてシチリア島は「シシリー」となる)

気を取り直して続行。予定としては今回含めて残りあと2回。

1945夏
西地中海で孤立した輸送艦を叩く。これには地中海のイタリア海軍潜水艦をまわせば事足りる。北大西洋9にいる輸送艦には直掩の戦闘機がいるが、かまわず航空戦力で叩く。結果はなんとこちらの損害なし、敵軍の輸送艦と軽艦隊を破壊する。

南イタリアに駐屯した空挺歩兵はトブルクに降下。今イラクにいる戦車部隊はトランスヨルダンに侵攻する。これはカイロ攻撃のための作戦だ。この部隊がハンマーとなり敵に打撃を与え、トブルクに降下した部隊は金床として敵の退路を断つ。

コルシカとサルディーニャの空挺部隊も北アフリカに降下させる予定だ。そのために重爆撃機をコルシカとサルディーニャに移動させる。そしてペルシア北部にいる戦車部隊も後詰めとしてイラクへと送る。ここで温存しておいたイタリアの輸送艦をフル回転させトランスヨルダンへと後方の戦車部隊を送り込む。そして中央地中海の輸送艦護衛のために地中海にある全ての艦隊(先ほど輸送艦撃破に使った潜水艦を除く)を中央地中海に護衛に就かせる。

ペルシア南部の部隊はそのまま西インドへ直進。

シンキョウの戦車部隊を2つユーメンへと侵攻させる。残りの戦車と歩兵はモンゴル西部へと侵攻。

あとは戦闘航空隊をフランス西部に集結させできうる限りの修復(優先順位は鉄道、工場、資源の順)をして移動フェイズは終わりだ。ついでにサウジアラビアと交易交渉をしてみたがこれは失敗。

生産フェイズで余った補給9を全て対西側につぎ込む。今まで諜報をあらかた無視していたせいでポイントはがた減りだが、ここから盛り返すことは十分に可能だろう。

ドイツの人口ポイントようやく−2までに落ち着いた。

チェコスロバキア(6)補給5、研究
オーストリア(2)補給、研究
ドイツ東部(7)補給6、研究
ドイツ西部(14)軽艦隊、重爆撃機生産留保、歩兵留保解除、補給11、研究3、戦略爆撃機
イタリア南部(2)補給、研究
イタリア北部(5)補給2、研究、民兵、輸送艦
ルーマニア(2)民兵、補給
残りは全て補給。

研究ポイント 戦略爆撃機速度に3、戦略爆撃機対空攻撃力、軽艦隊対潜攻撃力に2ずつ。

戦略爆撃機の速度と重爆撃機の対艦攻撃力、そして戦闘機の対空攻撃力の数値が上昇。

日本軍はマンダレーを制圧。

モスクワの航空部隊はヤロスラーヴリとゴーリキーの鉄道を空爆。ソ連の攻撃はもうこれだけしかやりようが無い。

連合軍はヨーロッパと太平洋で熾烈な航空戦を繰り広げている。
フランス西部の制空戦は戦略爆撃機1つと戦闘機が4つダメージを受けるが、相手も戦闘機3つと戦略爆撃機1つがダメージを受ける。

ヨーロッパでの行動はこれだけ。あと今更ソ連のスパイ組織を摘発する意味は無いでしょうに・・・

1945秋
地中海も大西洋もそれほど考えなくてもよくなったのでまずはシベリア方面から。

モンゴル西部の部隊はモンゴル東部へ中央シベリアの部隊は東シベリアへそれぞれ侵攻する。

トブルクの部隊はそのままエジプトへ侵攻。コルシカとサルディーニャの空挺部隊はトリポリとチュニジアにそれぞれ降下。イラクの部隊もトランスヨルダンに集結。西インドの戦車部隊を1つ南インドに送る。南インドは守備が民兵1つだけと非常に手薄だ。北インドの守備隊は歩兵1、民兵2。残りの部隊を北インドに突入させて、制圧は不可能でも打撃を与えることはできるだろうが、それは止めにした。北インドに工場は無い。このターン、日本軍は東インドを攻撃するだろう。そのことを考えればこれでインドの工業生産力は奪ったも同然だ。わざわざ攻撃するメリットは無い。

戦闘機隊はフランス西部へ陸上部隊(といっても歩兵1部隊だけだが)はエジプトへと送る。戦略爆撃機は3部隊後方にあるが2部隊をフランス西部へ1部隊はトランスヨルダンへ送る。

ハリコフの歩兵をドイツ西部に送り、その穴埋めに余っているオデッサの民兵をハリコフに送る。これは上陸対策だが余り必要ないかな。あと今までイタリア防備を担当していた民兵を一部、北アフリカへと送る。

全て修復してもまだ50も余ったが、ゲリラ制圧につぎ込む分を考えれば生産フェイズに余る補給はおそらく30くらいかな。

生産フェイズに残った補給は27。東カザフスタンの鉄道とシンキョウの資源がゲリラの攻撃を受けたのでその修復に使う分を差し引いて、このターン諜報に使える補給は17。

諜報の現在値は以下の通り。
保安19
信号諜報5
対ソ2
対西側5

もう対ソ連に回す必要はあるまい。となれば保安1と信号諜報、対西側2ずつでちょうど使い切り。

あとは生産だ。ドイツの人口ポイントはプラスに戻った。

チェコスロバキア(7)補給4、研究、歩兵、戦闘機
オーストリア(4)補給3、研究
ドイツ東部(8)補給5、研究、戦闘機、戦略爆撃機
ドイツ西部(14)重爆撃機留保解除、補給8、研究3、歩兵、戦略爆撃機
イタリア南部(2)補給、研究
イタリア北部(5)民兵、補給3、研究
ハンガリー(1)民兵
残りは全て補給だ。

研究ポイント 戦略爆撃機の対空攻撃力に3、軽艦隊の対潜攻撃力に2、砲兵の地上攻撃力、空挺部隊の回避と地上攻撃力に1ずつ。

保安部隊が活気付いたのか、ソ連と西側のスパイ組織の摘発に成功する。

予想通り日本軍は東インドを制圧。退却したベンガル湾の軽艦隊も撃破した。(その代わり日本軍は軽艦隊にダメージを受けたが)

モスクワの航空部隊はクルスクの鉄道を空爆。フランス西部の航空戦は重爆撃機、戦略爆撃機が1つずつダメージ、戦闘機が3機、戦略爆撃機が1機破壊された。そしてカイロの陸上部隊がエジプトに攻撃を仕掛ける。(歩兵2つ、空挺歩兵がダメージで退却)これは願っても無い展開だ。この攻撃によってカイロががら空きになる。カイロを制圧すればスエズ運河が使え、インド洋、太平洋への出口が出来る。

1946冬
まずは重爆撃機と戦略爆撃機を投入してエジプトの歩兵部隊を空爆だ。これは戦略爆撃機がダメージを受けただけで終わってしまった。
その後トランスヨルダン駐留の「ハンマー」がカイロに進撃。こちらは戦車1つがダメージを受けたが無事勝利!この戦闘に加わらなかった部隊がそのままエジプトへと突入する。中央地中海の重艦隊を東地中海に送り支援砲撃を担当させる。「金床」たるトブルクの部隊も突入。戦車2つがダメージを受けるが、エジプトで孤立した連合軍歩兵部隊は壊滅した。

チュニジアとトリポリの部隊の一部がアルジェリアに侵入、これを制圧する。これでイタリア軍海軍部隊はスエズ運河経由でインド洋に攻撃に出ることが出来るようになった。早速イタリア軍潜水艦が紅海、西アラビア海、インド洋1(イギリス領東アフリカ沖)、インド洋10(インド西岸)の連合軍輸送艦を撃破。インド方面に向けて海路を切り開く。(輸送艦を配置する)

西インドと南インドの部隊が北インドに突入する。先のターンでは攻撃を見送ったが、インドへの海路が開けた以上、こちらの損害は許容できる。もし制圧できなくともダメージを与えておけば日本軍が北インドを制圧してくれるだろう。戦闘結果は歩兵と戦車が1つずつダメージを受けて敗北したが、相手も民兵を2つ失い、北インドを守るのは歩兵1部隊のみとなった。

シベリア方面はモンゴル東部の部隊を東シベリアに北上させる。これで次のターンにイルクーツクを攻撃できる。

チュニジアにいた空挺歩兵を南インドに送り、チェコスロバキアで完成したばかりの重爆撃機も南インドに送る。これはセイロン降下のためだ。

今回は後方の全航空部隊をスモレンスクに送る。モスクワ突入作戦の準備の為に。

修復をかけても補給は100以上余る。生産フェイズに余ったのは92。これを全て諜報に費やす。

まず保安を30、信号諜報と対西側を10まで増やす。これで残り19。あとは信号諜報、対ソ、対西側に1ずつ。保安に2つかえばちょうど補給は使い切り。

時間的に生産にあまり力を入れる必要は無いと思う。それでも戦果拡大のために少しは作っておく必要があるだろうけど。それに補給もあまりいらない。したがって研究に少し力を入れる。

チェコスロバキア(5)補給4、研究
オーストリア(4)補給2、研究2
ドイツ東部(6)補給3、研究3
ドイツ西部(7)軽艦隊、潜水艦生産留保解除、補給2、研究3
イタリア南部(2)補給、研究
イタリア北部(5)補給2、研究2、民兵
あとはルーマニアで研究を1作るほかは全て補給だ。

研究ポイント 歩兵地上攻撃力に3。空挺歩兵回避と地上攻撃力、砲兵の地上攻撃力に2ずつ。高射砲地上攻撃力、戦闘機速度、重爆撃機地上攻撃力、輸送艦回避に各1ずつ。

保安部隊はソ連と西側のスパイ組織を摘発する。

日本軍動かず!これはちょっと予想が外れた。だが大きな問題は無い。そのまま北インドに攻め込めばいいだけだ。

ソ連はクルスクを空爆したのみ。こちらの航空隊には仕掛けてこなかった。

連合軍はここでムービーが流れる。新型爆弾(原爆のこと)が完成したのだ。これはこちらに直接影響を及ぼすのものでは無い。

それに気を取られてちょっと見ていなかったのだが、どうも連合軍はイタリア北部とアルジェリアに空爆をしたようだ。そして西地中海には空母を含む大艦隊(空母1、重艦隊2、軽艦隊6)が集結している。

1946春

まず、攻撃の前に先のターンに破壊された鉄道を修復する。これをやらなければ移動に支障をきたす。

大西洋は久々に通商破壊戦が可能となった。アイルランド海やスコットランド海にも航空部隊を派遣、輸送艦撃破に努める。

北アフリカはモロッコを奪還。これで北アフリカの制圧は完了だ。日本軍が動かなかった北インドにも攻撃を仕掛ける。確率は64%。ギリギリだが問題は無い。結果は敵の壊滅で終わった。そして先の計画通り、南インドの空挺部隊はセイロンに降下する。

北アフリカの戦車部隊はできる限りの部隊をモスクワ攻撃可能な位置にまで移動させる。そして前にスモレンスクに移動させた航空部隊がモスクワを空爆!もう少しやられるかと思ったが重爆撃機1のダメージで済んだ。

後方の歩兵部隊はモスクワ突入部隊へと回す。

最後にシベリアだ。シベリア東部とヤクーツクの部隊がイルクーツクに突入。損害は歩兵が1つダメージを受けたのみ。後方の歩兵1つをイルクーツクに派遣した。これでウラジオストクへの突入は可能だ。

あとは全て修復すると21しか残らなかった。これでは諜報にまわすことは出来ないだろう。が、たいした問題ではない。

シンキョウの資源とゴーリキーの鉄道がやられて、残り補給が5。どちらかしか直せないがどちらを直すかといえばゴーリキーの鉄道だろう。

ここでまたもドイツの人口ポイントがマイナスに落ち込む。

このターンは次のモスクワ突入に備えて兵器の生産を最小限に抑え、補給も十分に作る必要があるだろう。
チェコスロバキア(7)補給6、研究
オーストリア(4)補給2、研究2
ドイツ東部(7)補給6、研究
ドイツ西部(12)戦車1つ留保、補給10、研究3
イタリア南部(2)民兵、補給
イタリア北部(6)補給4、研究2
ルーマニア(2)民兵、補給
ハンガリー(1)民兵
占領地は全て補給

研究ポイント 砲兵の地上攻撃力に3、空挺歩兵回避と地上攻撃力に2、戦略爆撃機の対空攻撃力に1。

戦略爆撃機の対空攻撃力と空挺歩兵の回避の数値が上昇する。

日本は北太平洋5の艦隊を駆逐する。

あとはちょっと見落としてしまったが、連合軍は日本近海を順調に攻め上っている。

いよいよこのゲームも最終段階。残り2ターンにどんな運命が待っているのか?
posted by uzi at 22:03| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

ワールドアットウォーAAR連載ドイツ編第6回

さて、気合を入れなおして先に進めよう。

1944春
まずはカスピ海と黒海西部にあるソ連の輸送船を撃破することだ。これは近場の爆撃機を使えば簡単に終わる。

地中海は地中海の潜水艦を使って輸送艦を攻撃。イタリア駐留の空爆部隊を使わなかったので、その空爆部隊がコルシカ島の連合軍歩兵部隊を空爆。歩兵部隊にダメージを与えた。大西洋もいつもどおりだが大西洋で潜水艦部隊が空爆を受け、ダメージを受けてしまった。

東部戦線はまずアルハンゲリスクの歩兵部隊が北ウラル山脈を攻撃。(損害なし)

キーロフ、グロズヌイ、アルハンゲリスクの戦車部隊がカザンに突入。これで確率は50%。ちょっと心もとないのでスターリングラードの歩兵部隊とゴーリキーの砲兵部隊を加える。これで確率は90%。損害は歩兵ダメージ、砲兵破壊という結果だった。
アストラハンの戦車隊も南ウラル山脈を攻撃。戦車1つダメージで無事制圧する。

コーカサスの部隊もペルシア北部に南下させる。

東部戦線はこれでおしまい。あとは後方の部隊を前線に送るだけだが、航空部隊はできる限りフランス西部へ送る。陸上部隊は歩兵1部隊、砲兵1部隊をフランス南部に送る以外は東部戦線を増強する。フランス南部に歩兵と砲兵を送る変わり、以前にここに配置した戦車部隊を東部戦線に戻す。

あとは鉄道を中心に修復して移動フェイズは終わり。

さて生産フェイズだ。
チェコスロバキア(6)補給3、研究、戦略爆撃機、重爆撃機
オーストリア(4)補給3、研究
ドイツ東部(5)1944年夏完成予定の戦車生産留保、補給3、研究、戦闘機、重爆撃機
ドイツ西部(9)潜水艦生産留保、補給5、研究3、空挺歩兵、軽艦隊

ここで以前のイタリアの生産に対して訂正。イタリアは民兵だけではなく空挺歩兵も生産できます。
イタリア南部(2)補給、空挺歩兵
イタリア北部(5)補給2、研究、潜水艦、空挺歩兵
ルーマニア(2)補給、研究
ハンガリー(1)民兵
占領地はいつもどおり資源が尽きるまで補給

研究ポイント 戦略爆撃機回避に2、歩兵回避、砲兵地上攻撃力、高射砲対空攻撃力、戦闘機対空攻撃力、戦略爆撃機と重爆撃機の対艦攻撃力に各1ずつ。

これで戦略爆撃機の回避と砲兵の地上攻撃力の数値が上昇する。ついでにドイツの保安部隊がソ連のスパイを一斉検挙する。

日本は太平洋の防衛行動で手一杯か。

ソ連はハリコフを空爆したのみ。まあドイツと日本のスパイも検挙したんだが、それはどうでもいいな。

連合軍はドイツ西部(戦闘機ダメージ1、破壊1)、イタリア北部(効果なし)を空爆。こっちでもドイツと日本のスパイ組織が検挙された。

1944夏
北海南部に邪魔な輸送艦隊が居やがるので、それを潰す。あとティレニア海にいる空母を含む大艦隊に投入できる全ての航空部隊を投入し空爆する。総部隊は戦闘機3、重爆撃機3、戦略爆撃機1。この部隊が敵の空母1、重艦隊2、軽艦隊4、直掩の空母艦載機部隊と戦闘機隊による大艦隊を空爆する。

結果はこちらが戦闘機を失ったが、敵の直掩機部隊を撃破、軽艦隊を1つ破壊することに成功した。このままイタリア海軍の総戦力を投入して打撃を与える手もあるが、損害に見合うメリットがあるとは思えないので止めておこう。

北ウラル山脈の部隊を二手に分け、片方は北西シベリアをもう片方は中央ウラル山脈を攻撃する。中央ウラル山脈攻撃部隊にはカザンの戦車部隊も一部参加させた。中央ウラル山脈で歩兵が1つダメージを受けたが、損害はそれだけだった。

クルスクに送った戦車隊を使って、今まで放置していたセバストポリを攻撃する。これは全く問題なし。

また鉄道を中心に修復し、前線に部隊を送る。チェコスロバキアの高射砲隊だけは高射砲を配置していないイタリア北部へ送る。

これで生産フェイズだ。相変わらずドイツの人口ポイントはマイナスだ。

チェコスロバキア(5)補給4、研究
オーストリア(4)補給3、研究
ドイツ東部(5)補給4、研究
ドイツ西部(11)補給8、研究3
イタリア南部(1)補給
イタリア北部(3)補給2、研究
ルーマニア(2)民兵、補給
あとは資源が尽きるまで補給。

研究ポイント 歩兵回避に3、高射砲と戦闘機の対空攻撃力、戦略爆撃機と重爆撃機の対艦攻撃力の各1ずつ。

ソ連はペルシア北部を奪還(歩兵ダメージ2、民兵1つ破壊)、クルスクを空爆。

連合軍は太平洋で攻勢を強めており、ラングーンを奪還した。さらに一斉検挙した上にこっちの信号諜報まで下げていきやがった。

1944秋
西地中海に空母と輸送艦がいるのでそれを重爆撃機と潜水艦のコンビネーションで攻撃!こっちは重爆撃機と潜水艦にダメージを受けたが、空母と輸送艦を無事撃破した。

フランス西部の航空部隊は北大西洋9(フランス西部沖)にいる艦隊に空爆を敢行。戦闘機が2つダメージを受けたが主目標である輸送艦は無事撃破した。余勢をかって大西洋の輸送艦を攻撃しようと潜水艦を派遣したがその際潜水艦1つがダメージを受けてしまった。

東部戦線では北中央シベリア(損害なし)、西シベリア(歩兵1つダメージ)、西カザフスタン(損害なし)を攻撃。

あとは航空部隊をイタリアやフランスに、陸上部隊を東部戦線に派遣するのみだ。修復も忘れずに、と。

さて、生産フェイズ。ここでようやくドイツの人口ポイントがプラスに転じる。
チェコスロバキア(5)補給4、研究
オーストリア(4)補給、戦闘機、戦略爆撃機、重爆撃機
ドイツ東部(6)補給4、研究、戦略爆撃機
ドイツ西部(12)補給8、研究3、戦略爆撃機
イタリア南部(1)補給
イタリア北部(2)補給2
ルーマニア(1)補給
ハンガリー(1)民兵
あとはいつもどおり資源が尽きるまで補給。

研究ポイント 戦略爆撃機速度、高射砲と戦闘機の対空攻撃力、戦略爆撃機と重爆撃機の対艦攻撃力に各1ずつ。

ここで歩兵の回避の数値が上がる。ドイツ保安部隊ソ連のスパイを一斉検挙。

日本は目立った動きがもう取れないでいる。
ソ連はスモレンスクとクルスクを空爆。スパイ組織の一斉検挙、信号諜報の低下、日本から技術の奪取とソ連のスパイは大活躍。

連合軍フランス西部を大空爆(重爆撃機1つ、戦闘機2つダメージ)。フランス東部の鉄道を空襲で破壊。
こっちのスパイ組織も暴れ放題だ。

1945冬
 
大西洋は取り立てて書く事は無いだろう。敵艦もいないので輸送艦を空爆と潜水艦で始末していくだけだ。

西地中海には重艦隊2、軽艦隊4、輸送艦1の艦隊がいるがこれはとりあえず放置する。こんなところで無理な戦闘をやって艦隊を失うのはリスクが大きすぎる。重爆撃機による空爆は行ったがこれは効果なし。放置しておいても大陸に上陸されるような心配も無いし。

東部戦線はコーカサスの部隊に西カザフスタンの部隊を加えてペルシア北部を攻撃する。こちらは歩兵1つと戦車2つがダメージを受けるが退却できないソ連軍は壊滅した。

西シベリアの部隊が西シベリアに・・・って、なんか変だが事実そうなんだから仕方が無い。このゲームには西シベリアという地名が2つあるのだ。これ以降、区別を付けるような機会があるかどうかは分からないが西側の西シベリアを西シベリア(124)、東側を西シベリア(368)と呼称する。カッコ内の数字は各地名に割り振られるシリアルNO.のようだ。元からそうだったのか、ローカライズ時点でこうなったのか、私にはそれを確認する術は無い。

北東シベリアと東カザフスタンは政治的に凍結された地域だがかまわず踏み込む。東カザフスタンを制圧したことで中国と国境を接することとなった。

これでスイスだけではなくアフガニスタンとも交易交渉が可能となる。まあ成功は期待してないけど一応やってみる→やはり失敗。

これで鉄道を修復する。もし余れば資源とか工場とかを修復すればいい。

あとは修理した鉄道を使って前線に兵力を配置する。東カザフスタンには少し兵力を多めに配置する。これは次のターンにシンキョウに突入させるためだ。

これで資源を修復して移動フェイズは終了だ。

ここでドイツの人口ポイントがプラスに転じる。

チェコスロバキア(7)補給4、研究、戦闘機、重爆撃機
オーストリア(1)補給
ドイツ東部(6)次ターン完成予定の戦車留保解除、補給4、研究
ドイツ西部(10)歩兵1留保解除、補給5、研究3、重爆撃機

イタリアでは先ほど作っておいた空挺歩兵がいよいよ完成する。
イタリア南部(1)補給
イタリア北部(5)補給3、研究、潜水艦
ルーマニア(2)補給、研究
残りは補給だ。ここで資源が余る。まだ修理していない工場があるが、これで十分な生産力を確保できたと言えるだろう。

研究ポイント 戦略爆撃機速度と重爆撃機の対艦攻撃力2、高射砲と戦闘機の対空攻撃力、戦略爆撃機の対艦攻撃力に各1ずつ。

もう、ソ連のスパイを逮捕したって意味は無いのに・・・

ソ連はスモレンスクの鉄道を空爆。これを破壊。クルスクにも同様の空爆を仕掛けるがこれは効果なし。
で、相変わらずソ連のスパイは大活躍。

連合軍はフランス東部の鉄道を空爆。太平洋でも北太平洋5で日本軍との熾烈な航空戦を繰り広げる。

1945春

まずはまた北海南部に出張っている輸送艦を破壊する。これにはドイツ西部の潜水艦を使えばよかろう。フランス西部の全航空部隊を投入し、北大西洋9に巣食っている航空部隊を迎撃する。結果はこちらの戦闘機3つがダメージを受け、相手の戦闘機も3つダメージを受けた。まだ北大西洋9には重爆撃機が残っている。我が方にこれをどうこう出来る航空戦力は無い。

イタリアでは先ほど完成した空挺部隊を利用し、サルディーニャとシチリアの奪還に乗り出す。地中海の制海権はほぼ握ったと言っても良い。確かに西地中海に艦隊は有るが、今のところさほどの脅威でも無い。

先のターンにペルシア北部を制圧した部隊は2つに分ける。片方はそのままペルシア南部に南下、インドへ向かう。もう片方の部隊はイラクを制圧し、中東回りでの北アフリカ奪還に乗り出す。

西シベリア(368)の部隊はそのまま中央シベリアに突入。北東シベリアの部隊はヤクーツクに侵攻。

東カザフスタンの部隊は中国領シンキョウに侵攻を開始。全く損害無く制圧に成功した。

あとは後方の部隊を前線へと送るだけだ。航空部隊はフランス西部に集結。地上部隊は東部戦線行きだ。

修復はそろそろ資源が余ってきたので、工場の修復を優先させる。

イラクを落としたことでサウジアラビアとの交渉も可能になるが、これは失敗。

生産フェイズに補給が5余ったので保安に充てる。現在ドイツの人口ポイントが−7。ほんとに何も作れんな、こりゃ。

チェコスロバキア(7)補給6、研究
オーストリア(2)補給、研究
ドイツ東部(6)補給5、研究
ドイツ西部(12)補給9、研究3
イタリア南部(2)補給、研究
イタリア北部(5)補給4、研究
ルーマニア(1)補給
ハンガリー(1)民兵
占領地はいつもの如く。

高射砲と戦闘機の対空攻撃力、戦略爆撃機の対艦攻撃力に2ずつ。戦略爆撃機の対空攻撃力、軽艦隊の対潜攻撃力に各1ずつ。

移動フェイズに歩兵を1つ前線に送り忘れたけど、さほどの影響もあるまい。

保安部隊がソ連の信号諜報を下げる。戦略爆撃機の対艦攻撃力の数値が上昇する。


北太平洋12(ウェーク島沖)で日本軍航空部隊、アメリカ軍空母および、輸送艦を撃沈。ラングーンも奪還した。

ソ連はヤロスラーヴリの鉄道を空爆。ドイツのスパイを検挙し、ドイツから砲兵の技術を奪取する。


連合軍は逆襲とばかりに北大西洋5(マリアナ、グアム沖)で日本軍機動艦隊(空母4部隊からなる)を空爆。空母1つ撃破、1つダメージ。

ヨーロッパでもオランダの鉄道を空爆。フランス西部の制空戦は連合軍の航空部隊1破壊に対し、こちらは2つがダメージを受けた。

ここで一旦打ち切る。いよいよラストスパート。果たしてどこまで勢力を伸ばせるのか。
posted by uzi at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

ワールドアットウォーAAR連載ドイツ編第5回

まずは訂正から。セーブポイントをちょっとミスりまして、1944年春からの続行が不可能となってしまいました。幸い1944年冬ターンのドイツ軍生産フェイズ終了直前のデータが残っているので、そこからの再開となります。したがって1944年冬の他国ターンは以下の文章と差し替えてお読みください。

1944冬(差替え)
ドイツ軍の戦車の回避と地上攻撃力の数値が上昇する。その上でドイツ保安部隊がソ連の信号諜報を低下させる。

日本軍はラングーンを制圧、ベンガル湾の輸送艦を撃破。順調な攻勢を見せる。

ソ連はカザンを奪還(戦車1つダメージ)。その上で意地を見せたのかドイツのスパイ組織を一斉検挙する。

連合軍はドイツ西部(戦闘機1つダメージ、鉄道を破壊)、イタリア南部(効果なし)を空爆。

ここで枢軸の自動的勝利が達成されるのは変わらない。









今回はゲームを進めず、継続後の方針について考えてみたい。

どんな目標を立てるにせよ、まず一番に考えなければならないのはこれだ。

・連合軍のヨーロッパ大陸上陸は絶対に阻止する。

ドイツ降伏のルールがある以上、連合軍の上陸を決して許すわけにはいかない。そうなってしまうと上乗せどころの騒ぎじゃない。海軍、空軍の総力を挙げてこれを阻止する。地中海のイタリア海軍にも大活躍してもらおう。今まで陸軍(特に戦車)重視の生産体制をを空軍重視に切り替えていく必要もあるだろう。


自動的勝利時点でのヨーロッパこれが現在のヨーロッパの勢力図である。とりあえず現在のところのスコアは枢軸軍4888対連合軍1780となっている。これを’46年秋ターン終了時にどこまで上乗せできるか。これを目標の一つとしよう。



侵攻方向としては東進を継続し最終的に中国領やウラジオストクを目指すルートや、コーカサスから南下して中東回りで北アフリカやインドを攻撃するルートなどが考えられる。

その辺は状況を見つつ臨機応変に対応する、というのが正直なところかな。(要するに行き当たりばったり)

1944年春現在の破壊とダメージ総数最後になりましたが要望のあった総破壊数のキャプチャ画像を貼り付けておきます。
posted by uzi at 21:05| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

ワールドアットウォーAAR連載ドイツ編第4回


1943年のヨーロッパ情勢これが1943年冬ターン開始時点でのヨーロッパの情勢である。色分けは以前の解説と同じなので省略。





今後の方針としては
・対ソ連に対してこのままプレッシャーを強める。
・大西洋における通商破壊は今後も続行する。
・地中海、北アフリカは余裕があれば奪還する
の3つの方針で行こう。ただ地中海、北アフリカはイタリアが降伏しないようにするのが精一杯かもしれないなぁ。


と、そんな訳で続行。

1943冬(続き)

まず潜水艦を投入し、中央地中海の艦隊を攻撃。これによって重艦隊と輸送艦を撃破。そしてティレニア海にいる艦隊(重艦隊1、軽艦隊5)にこちらの重爆撃機と戦略爆撃機が襲い掛かる。結果は敵の軽艦隊が1つダメージを負っただけだった。あとは潜水艦による通商破壊だけで海上戦は終わり。

東部戦線は陸軍がスターリングラード、ゴーリキー、グロズヌイに突入。モスクワに強攻する手もあるが、損害に見合う利益が得られるとは思えない。ここは包囲の一手で行こう。

結果は・・・
ゴーリキーが歩兵1つダメージ、2つ破壊
スターリングラードが戦車1つダメージで退却。
グロズヌイが損害なし。
の2勝1敗。

それでもスターリングラードへ投入できる部隊はまだあるので第二次攻勢を仕掛ける。戦車2部隊を投入した結果は戦車1つのダメージで無事勝利!
これでモスクワは完全に包囲された。
その後、ヤロスラーヴリ、グロズヌイ、スターリングラード、ゴーリキーの鉄道を修復。その鉄道を使って最前線に後方よりの部隊を派遣する。

とりあえずこれで移動フェイズは終了、生産フェイズに入る。

まず残った補給でハリコフの資源を修復。

そこから生産だが今回ドイツの人口ポイントがマイナスに落ち込んだので生産は最小限ということになるだろう。

チェコスロバキア(4) 重爆撃機生産留保、補給、研究、戦車

オーストリア(2) 補給、研究
ドイツ東部(4) 補給2、研究、戦闘機
ドイツ西部(8) 補給5、研究2、戦車
イタリア南部(2) 補給、研究
イタリア北部(4) 補給3、研究
ルーマニア(2) 補給、民兵
ハンガリー(1) 民兵
占領地は資源が尽きるまで補給。

研究ポイント 戦闘機速度2、戦車回避および地上攻撃力、砲兵地上攻撃力、対空砲航空攻撃力に1ずつ。

日本はギルバート諸島に空爆。
ソ連軍は北ウラル山脈(歩兵1)、スターリングラード(砲兵1)、ゴーリキー(歩兵1、戦車2)に侵攻。(括弧内は全てダメージ)

連合軍は北太平洋13の日本輸送艦隊を撃破。チュニジア、フランス領西アフリカを制圧。

1943春
ティレニア海の軽艦隊をイタリア重艦隊が攻撃。敵軽艦隊にダメージを与えたものの、こちらの重艦隊も破壊されてしまった。あとの海上戦闘はいつものローテーションだ。

東部戦線では再びゴーリキーとスターリングラードにそしてアストラハンとコーカサスに部隊を侵攻させる。

戦闘結果は
ゴーリキーが歩兵2つ、戦車2つ、砲兵2つダメージで勝利。
スターリングラードは損害無しで勝利。
アストラハンとコーカサスにはもともと敵はいなかった。

北ウラル山脈を取られたことでがら空きになったアルハンゲリスクを中心に防衛部隊を配置していく。

あとは鉄道を中心に修復して移動フェイズはおしまい。

まずグロズヌイの資源を修復。

ドイツは人口ポイントの残りが少ないので今回も補給を中心に作っていく。

チェコスロバキア(2) 補給、研究
オーストリア(2) 補給、研究
ドイツ東部(4) 補給3、研究
ドイツ西部(4) 補給3、研究
イタリア南部(2) 補給、研究
イタリア北部(6) 補給4、研究、潜水艦
ルーマニア(2) 補給2
ハンガリー(1) 補給
占領地は同じ。 

研究ポイント 戦車回避および地上攻撃力、砲兵地上攻撃力、対空砲航空攻撃力、戦闘機速度および回避に1ずつ。

日本は相変わらずギルバート諸島への空爆のみ。

ソ連はアストラハン(歩兵1、戦車1)、キーロフ(歩兵1ダメージ、民兵1破壊)

連合軍はフランス西部の航空隊を攻撃。敵の戦闘機隊3つにダメージを与えたものの、こちらも戦闘機隊2つダメージ、1つ破壊。

北アフリカでトリポリ、トブルクを制圧。これで北アフリカからドイツ軍は一掃された。

1943夏

海上戦闘は地中海での攻勢を最小限にする以外は前のターンと変わらないので略。

東部戦線は今回は積極的な攻勢は行わず、防備に徹する。これで残った資源を使ってグロズヌイとコーカサスの資源をできる限り修復する。

これで生産フェイズだ。今回もドイツの人口ポイントはマイナスに落ち込んでいる。

チェコスロバキア(3)補給2、研究
オーストリア(3) 補給2、研究
ドイツ東部(6)補給3、研究、戦車
ドイツ西部(5)軽艦隊生産キャンセル、戦車生産留保、補給5、研究2

イタリア、ルーマニア、ハンガリーは全て補給か研究に費やす。占領地も同様だ。
研究ポイントも前ターンと同じでいいだろう。

日本はここでビスマーク諸島とオランダ領ニューギニア、ニューギニア、昆明を攻撃。

ソ連がグロズヌイ(戦車ダメージ1、民兵1破壊)を制圧。
ロストフ、スターリングラード、スモレンスクを空爆。

大西洋でこっちがしまい忘れていた潜水艦を1失う。

イタリア北部とドイツ西部に空爆がやってくる。ドイツ西部の工場が1つ損害を受ける。

1943秋

海上戦闘は略。地上戦ではグロズヌイを奪還。それ以外は前線への部隊の移動、そして修復だけで終わりだ。

ここでやっとドイツの人口ポイントがプラスに転じる。それを踏まえた上での生産。

チェコスロバキア(5)重爆撃機留保解除、補給2、研究1、戦車
オーストリア(3)補給、研究、歩兵
ドイツ東部(5)補給2、研究、砲兵、戦車
ドイツ西部(9)戦車2留保解除、補給3、研究2、戦略爆撃機、戦車
イタリア南部(1)補給
イタリア北部(4)補給3、研究1
ルーマニアは民兵と研究、ハンガリーは民兵、占領地はいつもの如く資源切れまで補給・・なんて言ってたら資源があまったよ!

研究ポイントは戦車の回避と地上攻撃力、砲兵の地上攻撃力に2ずつまわす。

最後に補給が5余ったので、保安に久々に1回す。
久々の保安の成果なのかはわからないがここでソ連の信号諜報が低下する。

日本軍はパプアを制圧。これでニューギニア島を完全制圧した。

ソ連はヤロスラーヴリ(歩兵2つ、戦車1つダメージ、砲兵1つ破壊)を奪還。ついでにこちらのスパイ部隊を一斉検挙した。

連合軍はフランス南部(歩兵1つ、砲兵1つダメージ)、ドイツ西部(戦闘機1つダメージ、1つ破壊)、フランス西部(戦闘機2つダメージ、1つ破壊)を空爆。連合国の保安部隊はドイツとソ連のスパイを一斉検挙した。

1944冬

ここでドイツとソ連の工場生産力が4倍となり、アメリカにいたっては5倍となる。

まずは中央地中海の艦隊を空爆する。重爆撃機2機と戦略爆撃機1機による空襲は重艦隊と輸送艦にダメージを与えた。そこからはいつものローテーションだ。イタリア軍の潜水艦を使って地中海、フランス西部の潜水艦で大西洋、それぞれの輸送艦隊を撃破する。

さて東部戦線だ。まずは白ロシアとチェコスロバキアの重爆撃機を使って黒海西部に残っているソ連海軍を空爆する。軽艦隊1を破壊したが、輸送艦隊が残ってしまった。白ロシアの戦略爆撃機をグロズヌイに戦略移動させる。これはカスピ海に残っている輸送艦隊空爆のためである。

モスクワに強攻する気は無い。むしろ狙い目としてはアストラハンやカザンだ。まずはクルスクとスターリングラードの戦車隊を投入して、カザンを攻撃する。
結果は戦車が1つダメージを受けたが、無事カザンを確保。

残ったスターリングラードの戦車隊とグロズヌイの戦車隊がアストラハンを占領する。さらに連絡路を確保するためにキーロフも占領する。

そしてその3箇所の鉄道を修復する。

ボログダ、カリーニンの部隊を投入したうえで、足りなければゴーリキーの部隊を投入すればヤロスラーヴリの制圧は可能だ。ここはソ連に大損害を与えるためにやっておこう。

投入した戦力は戦車3、歩兵2、砲兵3、戦略爆撃機1。これで確率は89%。結果は歩兵が1つダメージを受けただけで勝利した。

スモレンスクの戦闘機隊をフランス西部に後退。カザン、キーロフそしてフランス南部に戦車を戦略移動させる。最前線たるカザンやキーロフはともかく、なぜフランス南部にも送るのか。先の空爆で現在フランス南部の陸上戦力は歩兵1と高射砲1しか残っていない。このままだと強襲上陸を許す恐れがある。それを防ぐための行動である。まあ石橋を叩いて渡る、といってしまえばそうなんだけど。

これで移動フェイズは終了、生産フェイズに移る。

まず残った補給10でヤロスラーヴリの鉄道を修復する。

生産は4倍に増えたので以前増えた時と同じように括弧内は新しい工場の最大値→現在の工場の残りという表記になる。

そしてここでまたドイツの人口値がマイナスに落ち込む。

チェコスロバキア(8→5)補給3、研究1、高射砲1
オーストリア(4→3)補給2、研究
ドイツ東部(8→5)補給3、研究、戦車
ドイツ西部(18→8)歩兵2生産留保、補給5、研究3、戦闘機、戦車
増加したのはドイツだけなんでこれ以降は括弧内は残りの工場値だけになる。
イタリア南部(1)補給
イタリア北部(5)補給3、研究、潜水艦
ルーマニア、ハンガリーは共に補給。ちなみにルーマニアでは先ほどダメージを受けた戦闘機が戻ってくる。占領地も資源が尽きるまで補給だ。

研究ポイントは戦車の回避と地上攻撃力に3ずつ重爆撃機の対艦攻撃力に1費やす。またソ連の信号諜報が低下する。

日本はここでラングーンをおとし、ベンガル湾の輸送艦隊を空爆するなど順調に攻撃を仕掛けている。

ソ連はカザン(戦車1つダメージ)を奪還。スパイ組織を摘発。

連合軍はドイツ西部(戦闘機1、鉄道1ダメージ)を空爆。その他イタリア北部を爆撃したり、太平洋で輸送艦隊を撃破したりした。これで1944冬ターンは終わった。

ここでムービーが流れ、枢軸の自動的勝利が達成される。これで一応枢軸の決定的勝利ということになるのだが、このまま続行する事もできる。

考える事無くここは続行だろう。次回は続行後の目標と方針を示してから進めて行きたい。
posted by uzi at 21:18| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

ワールドアットウォーAAR連載ドイツ編第4回

さてソ連軍の冬季攻勢がどんなことになるのか。
1942冬(続き)
日本はボルネオ、フィリピン中央部、スマトラ、ジャワ、長沙と順調に攻略。
南太平洋2、8の輸送艦を攻撃。

ソ連はクルスクの鉄道を空爆。その後クルスクに侵攻、ドイツ軍を撃退する。こちらの損害は戦車部隊のダメージ2、歩兵1、空挺歩兵1、戦車2が破壊。
ソ連の冬季侵攻はこれだけだった。

西側連合は南太平洋8の潜水艦、北太平洋4、南太平洋13の輸送艦を攻撃。

マーシャル諸島への航空攻撃。

ヨーロッパではイタリア北部、アルジェリアへの航空攻撃。

1942春
西側連合がアルジェリアを攻撃したことによってヴィシーフランスが枢軸国として参戦。

まずはティレニア海の輸送船を攻撃。輸送艦1隻を破壊、1隻ダメージ。東地中海の輸送艦を破壊。

中央地中海では重艦隊2、軽艦隊3、重爆撃機2の艦隊がてきの重艦隊3、軽艦隊2、輸送艦1の艦隊に襲い掛かる。結果は敗北で、こちらの損害は軽艦隊のダメージ1のみ、敵艦隊は重艦隊1、軽艦隊1が破壊される。北大西洋5、10そしてバレンツ海の輸送艦を破壊する。

これで海上戦は終わりだ。続いて陸上戦に入る。

まずはキエフとオデッサにいる全ての正規歩兵と砲兵を投入してハリコフを攻撃する。そもそもハリコフに敵はいないのであっという間に制圧完了。

オデッサに残したルーマニア軍民兵はキエフ、ユーゴスラビア、フランス西部、東部にゲリラ制圧用として派遣する。

フィンランド歩兵部隊はアルハンゲリクスを攻撃。これで北極海回りのレンドリースは断った。

レニングラードの戦車部隊はボログダ、カリーニン、スモレンスクに各3部隊ずつ派遣する。

あと残りは前線に防備のために派遣する。

修復はキエフの工場と鉄道を重視した。補給は残り26。

スイスとの交渉は全く期待していなかったが、やはり失敗。

さて生産フェイズだ。
チェコスロバキア(5)補給、歩兵、砲兵、戦略爆撃機、重爆撃機

オーストリア(2)補給、歩兵
ドイツ東部(3)補給、研究、戦車
ドイツ西部(7)補給3、研究2、戦車、軽艦隊
イタリア南部(2)補給2
イタリア北部(3)補給2、民兵
ルーマニア(2)補給2
ハンガリー(1)補給
占領地は資源が尽きるまで補給。

研究ポイント 高射砲地上攻撃力、戦闘機速度(航続距離といったほうが適切なような気がする)、戦車回避に1づつ。 最後に残った補給を保安1似まわす。

日本はフィリピン南部、セレベス、北太平洋4の潜水艦を撃破。南太平洋8の輸送艦を撃破。

ソ連はボログダ、スモレンスクを空爆。

ここでメキシコが西側連合に参戦。コルシカが制圧される。北太平洋13の日本輸送艦を撃破。

1942夏     

まずスモレンスクの鉄道を修復する。そしてイタリアに駐屯する戦略爆撃機と重爆撃機を使って東地中海の艦隊を空爆する。この結果は重艦隊1ダメージ、軽艦隊1破壊。時をおかず艦隊が攻撃!(重艦隊2、軽艦隊2、潜水艦2)こちらが重艦隊2、軽艦隊1のダメージ、潜水艦1破壊に対して相手が重艦隊1のダメージ、輸送艦と軽艦隊が破壊されてこちらの敗北となった。だが輸送艦を撃破できたのは大きい。残りの潜水艦は例の如く東地中海とティレニア海で輸送艦を攻撃する。あとは大西洋で通商破壊を行い、これで大西洋はおしまい。あとはノルウェー海で空母が艦載機を連れずに孤立しているのを発見したので、これをフィンランド湾にいる重艦隊が攻撃、北大西洋8(アイスランド沖)の輸送艦隊をドイツ西部の重艦隊が攻撃する。

東部戦線はまず白ロシアの部隊がクルスクに、ハリコフの部隊はロストフにまずそれぞれ入る。

それから白ロシアの戦車部隊がスターリングラードに突入。ハリコフの戦車部隊はグロズヌイ突入。

あとは戦略移動を使って後方の戦車部隊や歩兵部隊を前線へと送る。あと東プロシアの高射砲をフランス西部に送り、対英防空体制を整える。

これで移動フェイズは終了。生産フェイズにハリコフの資源を修復、ロストフの鉄道を半修復する。これで補給は残り1。

ここで生産方針を少し転換する。今までは東部戦線の情勢を中心に考えて生産してきたが、ここからは大西洋の国防も考慮して砲兵や高射砲といった防御用の装備も生産していく。

そんな感じで生産だ。ここでドイツの人口ポイントがマイナスに落ち込む。

ドイツ西部(8) 戦車の生産を2留保、補給7、研究2、高射砲
ドイツ東部(3) 補給2、研究1
オーストリア(2)砲兵、補給
チェコスロバキア(2)補給、研究
イタリア南部(2)補給、研究
イタリア北部(1)補給
ルーマニア(2)民兵、補給
ハンガリー(1)補給
占領地は全て補給

研究ポイント 砲兵地上攻撃力、高射砲対空攻撃力、戦闘機速度、歩兵回避に1ずつ。

日本は南太平洋2、14で輸送艦を撃破したのみ。

ソ連はクルスク、スターリングラードを奪還、スモレンスク空襲。

西側連合は北太平洋13で輸送艦を攻撃。イタリア北部を爆撃(効果なし)、アルジェリア上陸。チュニジアを爆撃。南太平洋14の潜水艦を駆逐。

1942秋
大西洋でやることは余り変わらない。中央地中海の空爆は重艦隊にダメージ1、東地中海と西地中海の輸送艦を撃破した。(ティレニア海には輸送艦がいなかった)

カリーニンの歩兵部隊、ヤロスラーヴリに侵攻(損害なし)。アルハンゲリスクの部隊、北ウラル山脈(民兵1破壊)とキーロフ(民兵2破壊)に侵攻。クルスクを空爆後、侵攻(ダメージ戦車1、歩兵1)。

あとは鉄道を中心に修復して、生産部隊を前線に送る。

生産フェイズでの修復は無し。

ドイツ西部(7) 戦車の生産留保を1解除、補給5、研究
ドイツ東部(4)補給2、研究、戦闘機
オーストリア(2) 高射砲、補給
チェコスロバキア(4)補給2、研究、戦車
イタリア南部(2)補給2
イタリア北部(3)補給2、研究
ルーマニア、ハンガリー 全て補給

研究ポイント前ターンと同じ。

日本はギルバート諸島の空中戦で戦闘機が2つダメージ受けるも、連合軍戦闘機隊を1破壊、2ダメージ与える。

ソ連はグロズヌイを奪還(こちらのダメージなし)
ヤロスラーヴリの鉄道を空爆。

西側連合はモロッコを攻略(歩兵1破壊)、チュニジアを空爆。

1943冬
ドイツはジェットエンジン分野で技術躍進、フランスの生産力が3倍に

ゲームも半ばに入ってきたので次回はキャプなんかを使って少し今までを振り返ったりしてから先に進めて行きたい。
posted by uzi at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする