2008年10月08日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編第8回

さて日本は降伏するのだろうか?いよいよ1946年が始まる。

1946冬
現在やるべき事はもうほとんど残っていない。ヨーロッパ方面の部隊をシベ鉄を使って、シベリア方面に送り届けるだけだ。

生産
生産はもう細かく書くこともあるまい。今回も研究と補給を中心に生産することにしていく。

研究
今回も費やすポイント数ごとに項目を分けていく。

3ポイント
歩兵の回避、戦略爆撃機の回避と対潜攻撃力、軽艦隊の対潜攻撃力、輸送艦の積載量

2ポイント
戦闘機の回避、潜水艦の回避と魚雷攻撃力、輸送艦の回避

1ポイント
砲兵の地上攻撃力、戦略爆撃機の対艦攻撃力、軽艦隊の対艦攻撃力

数値上昇したもの
重艦隊の対艦攻撃力

諜報
まず保安を42から60まで上げる。そして対西側を17から20まで上げる。余った分を対西側に2、保安を2上げる。

日本から奪った技術
軽艦隊の対艦攻撃力
輸送艦の積載量

連合から奪った技術
軽艦隊の対艦攻撃力

中国から奪った技術
戦略爆撃機の対艦攻撃力
軽艦隊の対艦攻撃力

連合は日本本土を空爆し、東インド、サラワクを奪還した。そしてまたもこちらのスパイ組織を摘発した。

1946春
日本は弱々しくも連合に反撃をしている。

ソ連としてはまず完成した重爆撃機をウラジオストクへ送る。そのほかはヨーロッパ正面とシベリア方面に部隊を送り込むだけだ。

生産も項目分けする事はあるまい。今回も補給と研究を中心に作っていくだけだ。

研究
3ポイント
歩兵の回避、戦闘機の回避、戦略爆撃機の速度と回避と対潜攻撃力、潜水艦の回避

2ポイント
高射砲の対空攻撃力、潜水艦の魚雷攻撃力

1ポイント
戦闘機の速度、重艦隊の対艦攻撃力

数値上昇したもの
戦略爆撃機の対艦攻撃力、軽艦隊の対艦攻撃力、輸送艦の積載量、潜水艦の回避と魚雷攻撃力

諜報
まず保安を70まで上げ、信号諜報、対西側を30まで上げる。残りの12は取っておこう。

日本から軽艦隊の対潜攻撃力と戦闘機の速度の技術を奪う。

ついに連合は九州への上陸を果たす。そして日本は降伏した。

1946夏
日本は降伏したが、このターンは行なうことが出来る。と、言ってももうやることなど何もないのであるが。生産した部隊を前線に送るだけだ。

生産は補給を中心に行なう。

研究
3ポイント
歩兵の回避、高射砲の対空攻撃力、軽艦隊の対艦攻撃力

1ポイント
砲兵の地上攻撃力、戦略爆撃機の回避と対潜攻撃力

数値上昇したもの
戦略爆撃機の対潜攻撃力、戦闘機の回避、高射砲の対空攻撃力、軽艦隊の対艦および対潜攻撃力

諜報
保安を80、信号諜報と対西側を40に上げる。残った補給はそのまま蓄積する。

連合より歩兵の地上攻撃力の技術を奪う。

連合は原子爆弾を開発する。この終了時点でムービーが流れ、戦争が終わったことを知らせる。






戦いはいまだ終らず・・・?

ソ連編最終スコアこれがソ連編の最終的なスコアである。日独両国は降伏したものの、最終的には枢軸が僅差で勝利した。







このまま西側との戦争を延々と続けることもできるが、とりあえずこれで打ち止めとしたい。そこで今回も反省会だ。

まずはAAR記載の反省から。予定では「ZWEI II」の発売(9/25)までにこのAAR連載を終わらせる予定だったものが、私の怠慢のせいで「ZWEI II」どころか「ヨーロッパユニバーサリス3 インノミネ」の発売(10/3)にすら間に合わないという体たらく。対西側戦を打ち止めにしたのはこんな理由からきている。

AAR記載方法に関しては前回の反省を生かして初期戦術やとるべき戦略をちゃんと書いたり(後半は私の怠慢とソ連の特性のせいでなおざりになってしまったが)、誤字、脱字のチェックをちょっと厳しくしてみたりなど色々と改良してみた。その結果、「ワールドアットウォー」のAAR記載フォーマットは今回でほぼ完成の域に達した、と自負している。

次に今回のプレイについて。正直今回の目標達成は困難ではないかと思った。だが何べんかのトライ&エラーで思いついた「冬季攻勢を行なわない」という策が予想以上にうまく運び、無事目標を達成できたのは喜ばしい限りだ。考えてみれば今回の独ソ戦は史実よりかなり有利に展開していた。スターリングラードはもちろん、レニングラードもクルスクもハリコフもドイツの手におちることは一度も無く、フィンランドの参戦も無かったのだから。そう思えばわざわざ危険を冒して冬季攻勢を仕掛ける道理などどこにも無かったのだろう。

ただベルリン攻防戦で重爆撃機が破壊されなければソ連軍北海道上陸も出来たのに、というのはちょっと悔やまれる部分だ。(道民にとっては起こらなくて良かった類の悪夢であるが)

ドイツといかに戦うか、これはこのゲームに限らず戦略級第二次大戦ゲームのソ連における最大のテーマである。特殊ルールでの制約の多いこのゲームではおのずと出来ることは限られてくるが、その限られた中で何が出来るのかそれを考えていくことがソ連の楽しみではないだろうか。

日本、ドイツ、ソ連と主なところは終わらせたけれど、「ワールドアットウォー」のAAR連載をこれで終わらせるつもりはない。設定を変えたり、自分なりの目標を立てたりとできる事はいくらでもある。いつになるか、どんな形になるかはわからないけれど、またAAR連載をやっていきたいと思う。そのときにはまたよろしくお願いいたします。
posted by uzi at 19:50| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
完結おめでとうございます。
すばらしいAARでとても参考になりました。

戦略が大事なゲームですので、生産、研究の項目は非常に勉強になりました。

ありがとうございました。

Posted by ウォーゲーム初心者 at 2008年10月14日 10:57
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