2008年09月16日

ワールドアットウォーAAR連載ソ連編 第5回

さて、冬季攻勢は行なわなかったが、徐々に反撃は始まっている。

1943年はどこまで進むのか?さあ、続きだ。

1943冬(続き)
ゴーリキーの戦車を投入して、スモレンスクを攻撃する。民兵の守備隊を蹂躙し、問題なく制圧成功。モスクワの戦車をヴェリーキエ・ルーキに投入する。敵はいないのでこれも問題なし。

セバストポリの軽艦隊を黒海西部に移動させて、ルーマニアから逃げてきたであろうドイツ軍輸送艦を攻撃する。破壊したらすぐにセバストポリに戻す。

スモレンスク、白ロシア、ヴェリーキエ・ルーキの鉄道を修復し、これらの地点に後方の部隊を防備の為に送り込む。

あとは中途半端になっていたキエフの資源を修復し、移動ターンは終了。

生産
人口ポイントはもうプラスなので、まずは先のターンに留保した分を解除する。

解除終了時点での残り工場とその生産は以下の通り。

残り工場3
ゴーリキー 補給、研究、歩兵
ウラジオストク 補給2、研究
モスクワ 補給、研究、歩兵
レニングラード 補給、研究、歩兵

残り工場2
南ウラル山脈 戦車、補給
ロストフ 補給、戦略爆撃機
スターリングラード 砲兵、補給
ハリコフ 補給、歩兵

残り工場1
中央ウラル山脈 戦闘機
カザン 歩兵

研究
戦闘機の対空攻撃力に2、歩兵と戦車の地上攻撃力に1ずつ→戦闘機の対空攻撃力数値上昇

諜報
保安1

連合はフランス南部を空襲。北アフリカではアルジェリア、トリポリを制圧。ギリシャを橋頭堡に侵攻の手をブルガリア、アルバニアへ伸ばす。この動きに南部のドイツはどう動くのか?

1943春
ドイツはいまや完全に地中海を掌握した連合軍艦隊に航空攻撃を仕掛けるが戦果は上がらず。

こちらに直接関わる東部戦線はヴェリーキエ・ルーキ(ダメージ 歩兵×5、戦車×1、砲兵×1)、を奪還。

連合に奪われたブルガリアを奪還、アルバニアへの攻撃は失敗。

ノルウェー沖やバレンツ海に停泊していた連合軍輸送艦隊を襲撃する。

あとは哨戒艦艇のいない海での通商破壊戦がひたすら続く。

日本はビスマーク諸島、オランダ領ニューギニアに上陸。

敵の反撃は予想外に少なかった。だがここでの無理な攻勢にあまり益が有るとは思えない。レニングラードの部隊を投入してヴェリーキエ・ルーキとバルト3国の奪還に集中しよう。

ヴェリーキエ・ルーキには歩兵が10部隊いる。まずは戦略爆撃機で空爆し、それから地上部隊を突入させる。結果はこちらの損害がダメージ歩兵×4、破壊歩兵×1に対し、敵歩兵のダメージ3、破壊1でこちらが勝利した。戦車部隊はがら空きになったバルト三国を制圧したその足でプロシア東部へ進出するがさすがにこれは失敗。←こういうのを無理な攻勢と言います。

バルト三国とヴェリーキエ・ルーキの鉄道を修復して後方の部隊をバルト三国を中心に送り込む。

これでも結構補給が余った(連合のレンドリースのおかげ)のでキエフと白ロシアの工場も修復してしまおう。これで補給が12。諜報にまわす分くらいは残った!

生産
人口はギリギリの1。工場もヴェリーキエ・ルーキでのダメージ修復分でかなり埋まっている。これはちょっと新規生産は無理だろうということで研究に4まわす他は全て補給につぎ込んだ。

研究
歩兵と砲兵と戦車の地上攻撃力、戦略爆撃機の回避に1ずつ

諜報
保安1、信号諜報1

連合は順調にドイツの潜水艦、日本の輸送艦を駆逐していく。

1943夏
ドイツはバルト三国(ダメージ 歩兵×1、戦車×1、破壊 歩兵×2、砲兵×1)、キエフ(ダメージ歩兵×6、高射砲×1、破壊 歩兵×2、民兵×2、砲兵×2)を奪還。

それ以外は大西洋と地中海での通商破壊だ。

日本は太平洋の連合軍潜水艦の排除に躍起になっている。珍しいところでは東インドの鉄道を空爆した。

さあ、ソ連ターンだ。多少の無理は承知でキエフに攻勢を仕掛けるか、敵戦力の薄いバルト三国、ポーランド東部などへ攻撃を仕掛けるか、ここは思案のしどころだ。

ここはキエフを避け、バルト三国やポーランド東部への攻撃を選択する。理由はこうだ。

・キエフ奪還のためには白ロシア、オデッサ、ハリコフからほとんどの戦力を割かねばならない。

・これに対してバルト三国とポーランド東部はレニングラード、ヴェリーキエ・ルーキの部隊でほとんどをまかなえる。

まずバルト三国に侵攻する。投入戦力は戦略爆撃機×3、歩兵×3、民兵×4、空挺歩兵×1、戦車×5、砲兵×1だ。

守るドイツ軍は歩兵×6、砲兵×1だ。
結果はわが軍の損た敵歩兵1つにダメージを与え、砲兵を破壊したが、戦略爆撃機と歩兵3部隊がダメージを受け、民兵1つが破壊され敗北した。

対してポーランド東部ではこちらの歩兵×2、砲兵×1がダメージを受けたが、敵戦車1つにダメージを与えて勝利した。

この結果を受け、防衛をどうするか検討しなくてはなるまい。まずはポーランド東部の鉄道を修復して、ここに部隊を送り込めるようにしなければなるまい。

何はともあれ工場のあるハリコフとレニングラードの防衛は必要だ。ここを中心に守りを固めよう。これでもまだだいぶ補給は残っている。

生産
今回も先の戦闘でのダメージ修復分がかなり工場を埋めている。

残り工場3
レニングラード、ウラジオストク共に補給2、研究

残り工場2
ゴーリキー 補給、戦闘機
中央ウラル山脈 研究、歩兵

残り工場1
南ウラル山脈 補給
ロストフ 歩兵
スターリングラード 戦略爆撃機
カザン 戦車
モスクワ 補給
ハリコフ 補給
白ロシア 補給

研究 
歩兵と戦車の地上攻撃力に1ずつ

諜報
保安2、信号諜報3、対西側2

連合は依然として確実にUボートを殲滅しつつある。そしてフランスやイタリアで航空戦を繰り広げていた。

1943秋 
おそらくポーランド東部は奪還されるだろう。だがそのおかげでキエフの防備が薄くなれば、好都合だ。

予想通りドイツはポーランド東部を奪還(ダメージ歩兵×5、砲兵×1)。

だが敵の地上攻撃はこれ以上無かった。もうドイツの攻勢能力は限界に来ているのだろう。すでに主導権はこちらが握ったも同然だ。

あとは北極海、地中海、大西洋で細々と通商破壊戦を繰り広げているだけだ。

日本も海上での潜水艦と輸送艦の掃討で手一杯だ。

思ったほど防備が薄くはならなかったが、それでも多少手薄になったキエフに攻撃を仕掛ける。攻撃にはハリコフの全部隊と確率的に不安な分は白ロシアからの部隊で補った。結果はこちらの歩兵が3つダメージを受けただけで勝利した。

そしてがら空きになっているバルト三国にレニングラードの部隊を突入させる。

あとはバルト三国、白ロシア、キエフに後方からの部隊を送り込むだけだ。鉄道、工場、資源全てを修復しても補給が余った!

生産
ここで今まで放置していたレニングラードの重艦隊の留保を解除する。対西側戦の布石だ。

残り工場3
ウラジオストク 補給2、研究

残り工場2
ゴーリキー 研究、戦略爆撃機
中央ウラル山脈 補給、砲兵
南ウラル山脈 補給、歩兵
ロストフ 研究、戦略爆撃機
スターリングラード 補給、研究
レニングラード 補給、歩兵
残り工場1
カザン 歩兵
モスクワ 補給
ハリコフ 研究
白ロシア 補給

研究
歩兵の地上攻撃力に3、戦車の地上攻撃力に2 


諜報
保安1、信号諜報2→ドイツから戦闘機の回避と歩兵の地上攻撃力を日本から戦闘機の回避を奪う。

連合は海上での攻勢だけだった。

1944冬
ここでドイツとソ連の工場が4倍に、アメリカに至っては5倍になる。ただドイツの工場が5倍になったと言ったって、それを賄える資源がドイツには無い。(こちらも大差ないのだが)

ドイツはギリシャを占領する。だがバルカン半島にはまだアルバニアが連合の橋頭堡として残っている。後は海上戦闘だけだ。なんとこちらに攻撃を仕掛けることも出来なかったのか!

日本は太平洋で連合の潜水艦を沈めたのみ。

さて、いよいよ第1目標として定めた1944年になった。果たして今年中のドイツ降伏なるか、といったところで今回は打ち切り。
posted by uzi at 20:35| Comment(1) | TrackBack(0) | ワールドアットウォー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよですね。いつも楽しみにしてます。
何を生産するかまで、書いていただいて、本当に参考になります。

終わりも近いですが、各国AIの特徴とかの感想も、ぜひお聞きしたいと思います。このゲームのAIなかなか考えて動いているような気がして。
Posted by ウォーゲーム初心者 at 2008年09月18日 11:22
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