2009年12月24日

EUローマAAR連載第8回「連載再開」

さて新環境の下で連載再開だ。まず現在の状況を把握し、今後の対策を練ろう。

574年イベリア半島
これがイベリア半島情勢である。イベリア半島ほぼ全域の入植が完了しているのがわかるだろう。この方面で領土拡張を行うならば、必然的にローマとの戦争を覚悟せねばなるまい。

574年北アフリカ、南イタリア
北アフリカとシチリア島方面はローマ、エジプト、どちらとやりあうにしても大戦争だ。

574年マケドニア
一方、これが現在のギリシャ方面および小アジア地域の情勢だ。この方面にもローマの影が見える。ローマが押さえる前に進出すべきか・・・。

今後の方針は大きく分けて4つある。
・ローマと戦争をする
・エジプトと戦争する
・ギリシャ方面に進出する
・ひきこもる

ローマと戦争をするならイベリア半島方面、南イタリア方面からの多方面同時侵攻が有効だろう。だがそれをなすためには適切な機会を狙う必要がある。

エジプトとの戦争は相当なリスクを覚悟する必要がある。

陸路は侵攻ルートは一ヶ所しかない上にエジプトは現在わが国を上回る陸軍を保有している。海軍を使った強襲揚陸という策もあるが、手痛い反撃を受ける可能性はきわめて高い。これも内戦の時期を狙うなど何らかの策が必要になってくるだろう。

ギリシャ方面への侵攻は海軍による侵攻をせねばならないという難点を除けば比較的ローリスクで進出できる。だがこの輸送による陸軍の損耗は結構馬鹿にならない。あとこの方面の敵戦力が読めないのも痛い。

侵攻にリスクが付き物なのは当然。どこに向かうにしろ軍の準備だけは怠りなくやらねばなるまい。

次に国内の情勢だが、これは比較的安定している。
574年元老院
特筆すべきは交易路の空きが多い影響で商業主義派が宗教主義派と拮抗するくらいにまで勢力を伸ばしていることくらいか。ともあれ国内情勢の事はあまり考えずに行動が取れそうだ。

そして前回の予告通り今回からしばらく一人の人物を中心に描いていく。選考条件は以下の通り。
・574年1月の段階で16〜17歳であること
・その段階で派閥が人民主義ではないこと
この2つの条件に合致したのがこのフィロシル・アフミスだ。
主人公 フィロシル・アフミス
現司法官バール・アフミスを父に持ち、現スフェットであるマハルバル・アフミスは伯父に当たる。「執念深い」が「賢明」で「無鉄砲」という人物である。今後いろんな特性が付け加えられていく。果たしてこの人物がどういう運命をたどるのか?それは私にもわからない。一人の人物が大局に振り回されながら生きる様を少しでも感じていただければ幸いだ。

次回からこの人物を例にとって人事のコツなんかも書いていきたい。

2009年12月19日

新PC導入記第10回「ハーツオブアイアン」

これをやらなきゃ「新PC導入記」をやった意味がない。だから前回のタイトルに「終わり」とつけたのをちょっと後悔してるんだよね。

では「ハーツオブアイアン」、いきましょうか。

3日本語版
立ち上げ(ダブルクリックからメニューが表示されるまで)
旧環境 6分25秒86
新環境 3分7秒

選択(「戦争への道」で日本を選択してからゲーム画面に移行するまで)
旧環境 1分50秒86
新環境 23秒55

1ヶ月進行(「戦争への道」日本 1936年1月、グラフィックオプションはデフォルト、すべてをAIに委任)
旧環境 12分10秒49
新環境 2分12秒14

とにかく1ヶ月進行の差が致命的。ウェイトの低い1936年1月でこれだけ差があるとなると戦争が激化するにつれ、この差はもっと広がっていくことが予測される。ただ旧環境でもローマのときのような操作のもたつきはほとんどなかった。ただウェイトが増せばもたつきが出てくるかも。

2アーマゲドン日本語版(2.2.1パッチ適用済み)
立ち上げ(オープニングムービーをスキップしてからメニューが表示されるまで)
旧環境 46秒41
新環境22秒92

選択(「戦争への道」で日本を選択してからスタートまで)
旧環境 56秒18
新環境 29秒24(参考記録:実際にはもう少し時間がかかっているはず)

1ヶ月進行(1936年1月 日本、速度「きわめて早い」、生産スライダ委任)
旧環境 2分14秒18
新環境 30秒67

2も予想以上に差が出た。特に1ヶ月進行の差はやはり大きい。







グラフィックのオプションを切れば旧環境でも若干の高速化が図れるのではないだろうか。それでもこの差は埋められないだろうけどね。

これで「新PC導入記 AAR分室編」も本来の目的を果たしたというわけだ。あとは前回の予告通り、何か特筆すべき事があったら記事にするということで。
posted by uzi at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

新PC導入記AAR分室編第9回「とりあえずの終わり」

今日は恩恵の無さそうな国産ゲームと旧環境でも異常をきたしたゲームの試験的移行を行った。

ギャルゲ関係はとにかくセーブデータのありかを探すのに苦労した。検索をすれば余裕なんだけどね。そのほか特筆すべきことはこんなもの。

・「太閤立志伝V」がインストールできなかった。互換モードでもやってみたが異常が出るのですっぱりとあきらめた。

・「YsI、II」完全版と「M1 TANK PLATOON2」は起動に問題は無かったが、画面の色彩がおかしくなった。

・「ZWEI!!」はインストールは滞りなく成功したが、ランチャーにゲームの起動ボタンが表示されなかったので起動できず。

・旧環境で異常をきたしたもののうち新環境に移行して問題の無かったものは無し。ただし「CAESAR3」のみ文字がほんの少し崩れるくらいの異常なので問題無し、と判断。

・「SWAT2」はXP互換モードにしたらムービーがちゃんと再生された。それと「ジェダイアウトキャスト」は明るさの調整に異常がでたので互換モードに切り替えた。

・「Hidden&Dangerous」、「HEAVY GEAR2」、「CAESAR3」がゲームフォルダでゲームとして認識された。

ここまで終わって、移行できず惜しかったのは「スターランサー」と「太閤立志伝V」かな。「SWAT2」は「メックウォーリア3」の試験中に互換モードを使うことを思いついた。

アイスウインド・デイル、ガガーブ・トリロジー、いくばくかの非18禁美少女ゲーム、3TRUTH、4を除くシュヴァルツシルトなどまだ残っているのはあるけど、とりあえずこれで移行作業は打ち止め。

これで更新が止まっている「日々是雑感」側の新PC導入記を進められる。こっちはまた新しいことに気づいたら記事にしていきたい。
posted by uzi at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

新PC導入記AAR分室編第8回「日本ファルコム」

移行も国産ゲームに移ってきた。まずトップバッターは「Ys6」以降のファルコムゲームだ。国産PCゲームの中で新PCの恩恵を受けられるであろう数少ないゲームたちだ。

きりがないから動作確認は軽くするにとどめた。その結果、「空の軌跡」(FCからthe 3rdまで)、「イースオリジン」、「フェルガナの誓い」、「Ys6」、「ぐるみん」、「ツヴァイ2」すべて動作に問題は無かった。

Vistaが対応OSに入っている「ツヴァイ2」と「空の軌跡the 3rd」はご丁寧にもゲームフォルダに加えるかどうかをたずねてきた。それにしてもこの二つのゲームが「ワールド イン コンフリクト」より高いパフォーマンスを要求しているのはどういうことだ?

次回は恩恵がなさそうな国産ゲームの移行を取り扱う予定。書くことがなければスルーするかも。
posted by uzi at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新PC導入記AAR分室編第7回「ゲームフォルダ」

Windows7のゲームフォルダにゲームとして扱われたものを紹介していく。

「コンバットフライトシミュレーター2」
「メックウォーリア4」
「スターランサー」
この辺は発行元がマイクロソフトなのでなんとなくわかる。だけどそのわりに「メックコマンダー2」が入っていなかったり。

「メダルオブオナー パシフィックアサルト」
「サブコマンド」
「サーティーン」
「ワールド イン コンフリクト」
EAとUbi。「ワールド イン コンフリクト」は当然。この中で入ったことが一番意外だったのが「サブコマンド」

「ジェダイアウトキャスト」
「スターウォーズ ギャラクティックバトルグラウンド」
この二つはルーカスアーツ、というより「スターウォーズ」だから入ってくるのは納得かな。

「ヒーローズ オブ マイトアンドマジック4」
「SWAT3」
ここら辺まではまあなんとなく理解できる。

「ヴィクトリア」
「ストロングホールド」
「ヘジモニア」
「トレードエンパイア」
この辺になるとよくまあ拾ってきたなぁ、感心せずにはいられない。でも「ヴィクトリア」があるのに「ヨーロッパユニバーサリス」も「ハーツ オブ アイアン」も無いというのはちょっと納得しがたい。

とりあえず国外のゲームは旧環境で問題が生じたものを除いて大体移行を完了した。さて次は国産のゲームだ。何からはじめるかな。
posted by uzi at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

新PC導入記AAR分室編第6回「問題あり」

ここまで多くのゲームをインストールしてきた。ほとんどが動作したが、問題を生じたものもある。今回はその辺を書いていきたい。ただ起動した、とは言っても軽い動作確認程度なので今後異常が発生する場合も多々ありうる。逆にこちらで異常があっても、他の人の環境では異常が無かったというのもありうるだろう。

起動時、互換モードのお世話になるもの
「アクトオブウォー」
互換モードで起動しないとエラーメッセージが表示される。そのまま起動しても問題は出なかったけど。
「SWAT3」
こっちは互換モードにしないと完全に起動しない。逆に言えば互換モードにさえしておけば問題なく起動する。

インストール時に互換モードのお世話になったもの
「メックコマンダーゴールド」
「ヘジモニア」
両方ともインストール時、setup.exeに互換モードを設定するだけで問題なくインストールできた。その後の起動試験も問題なくクリア。メックコマンダーに関してはムービーをスキップするとメインメニューが色化けを起こす。

起動に問題が生じたもの
「スターランサー」
「SWAT2」
「プールオブレディアンス」
「スターランサー」は原因不明だが、クラッシュやハングアップをよく起こす。「SWAT2」はムービーの再生が不可。実はそれ以外の問題って無いのじゃなかろうか。どちらも旧PCで環境的には問題ないので移行は行わない。
(12/11追記)
「プールオブレディアンス」は立ち上がりすらしなかった。互換モードも効果なし。

そのほか予想以外の効果をもたらしたものもある。
「メックコマンダー2」
以前これは起動のためにちょっと仕掛けをしなきゃならなかったのだが、その仕掛けをしなくても問題なく起動した。小さな問題も起こったが、影響はまったくなし。

「ストロングホールド」
「ストロングホールド クルセイダー」
これは新PCに移行してもそれほど効果は無いだろうと考えていたが、さにあらず。立ち上げが驚くほど早くなっていた。

次回はゲームエクスプローラーの話をしたい。
posted by uzi at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新PC導入記AAR分室編第5回「ヨーロッパユニバーサリス」

さて今回はヨーロッパユニバーサリスシリーズ。これらは現在AAR連載のメインコンテンツを張っているゲームなので環境の向上が今後の連載にも大きな影響を与えることが予測される。では早速EUローマから。

EUローマ(「ヴァイアヴィクティス」日本語版)の場合
立ち上げ(ダブルクリックからメインメニューが表示されるまで)
旧環境 4分43秒12
新環境 31秒86

ゲーム開始(国を選択してからゲーム画面に移行するまで)
旧環境 34秒43
新環境 5秒73

1ヶ月進行(471年1月エジプト 地形マップモード 最高速)
旧環境 17秒36
新環境 2秒86

ローマは確かに選択時にもたつきとかあったから、それが解消されて快適度が上がるだろうな、とは思っていたけどここまで差がつくとは。ただセーブデータを移行すると、任命した日付なんかがリセットされるみたいでこの辺が少し今後のAAR連載に影響するかな。

EU3(「インノミネ」日本語版ver1.3)
立ち上げ(オープニングムービーをスキップしてからメインメニューが表示されるまで)
旧環境 2分10秒86
新環境 1分17秒61

ゲーム開始(国を選択してからゲーム開始まで)
旧環境 24秒49
新環境 8秒61

1ヶ月進行(1399年11月ザクセン 地形マップモード 最高速)
旧環境 10秒49
新環境 2秒43

EU3でもこれだけ差がついた。

EU2(日本語版 参考記録)
立ち上げ オープニングムービーをスキップしてからメインメニューが表示されるまで)
旧環境 4秒67
新環境 2秒61

ゲーム開始
旧環境 14秒49
新環境 10秒24

1年進行(グランドキャンペーン1419年 ザクセン 最高速)
旧環境 1分18秒18
新環境 33秒92

さすがにEU3やEUローマよりは差が小さいけど、結構あるなぁ。

サイバーフロントはXPの頃から最新OSの動作確認表(でもなぜか「クルセイダーキングス」は無かったりする)を出している。だからEUも安心して移行作業に移れた。AAR連載を新環境で一元化するにはまだちょっとハードルがあるんだけど、ゲーム進行に関しては問題無いのでEUローマの連載も再開できるだろう。

次回はその他のパラドゲーやゲームの2次振り分けの様子なんかを。
posted by uzi at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

新PC導入記AAR分室編第4回「ワールド イン コンフリクト」

新PCの実力を測る第1候補に「ワールド イン コンフリクト」を使ったのはこのゲームがもともとVista(というかDirectX10)に最適化されたタイトルで最も新PCの恩恵がありそうなのが挙げられる。それに加えてベンチマークがあるので差が見た目でわかりやすいというのもある。
旧環境 中

新環境 中
画面解像度1920×1200(今のディスプレイのネイティブ解像度)、グラフィック詳細中で比較した結果だ。言うまでもなく上が旧環境で下が新環境でのベンチマークだ。(サムネイルの状態だと見にくいと思いますので、クリックして元のサイズで表示してください)差は歴然。

旧環境 非常に低い

新環境 高詳細
上が旧環境でグラフィックの負荷を一番かけていない状態。旧環境ではこれでゲームを進めていた。下が新環境でグラフィックに最も重い負荷をかけた状態。下のほうが若干低いが、実質的な差はほとんどなんじゃなかろうか。

まずこのワールドインコンフリクトに関しては新PCの効果を十分に確認することができた。

次回はEU3、EUローマを取り上げる。
posted by uzi at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

新PC導入記AAR分室編第3回「新PC導入!」

本日、新PCを導入いたしました。
http://www.dospara.co.jp/5goods_pc/pc_detail.php?h=g&f=g&m=g&mc=1152&lf=0
購入したのはHG 32bitモデルって奴。追加したのはCPU切り替え機とLANケーブル、USBフラッシュメモリくらい。後はその都度追加していけばいいだろうくらいの考えで何のカスタマイズもしなかった。

−−−−−−−ここまでは同じ文章−−−−−−−

次回からはAAR分室らしく各ゲームの移行状況を書いていきたいと思う。まずは「ワールド イン コンフリクト」から。
posted by uzi at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 新PC導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする